![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/98785603/rectangle_large_type_2_411ef094d8e7fcb7cb2acceae81ac0b3.jpeg?width=800)
幼いころから
大人の顔色を見て育った
常に状況を読み
なるべく自分を消して
父の癇に障らぬように
父から見えている空間では
決して場の波を乱したり
子どもながらに、
しないようにと…
父の低音の声に
身体が反応する
それらは、、
家から離れることになっても
身体は反応し
私の中でけたたましく
ずーっと鳴り響く
自分の身体の異変に気付いて
様々なセラピーを自分の身体にしてきた
以前の私の身体からは想像もつかないくらい
心も身体も元気になったけど
私は、まだまだ自分を
開いていきたい
もっと自分を育て直したい
身体の封印(魂)をほどいていく
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?