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幼いころから
大人の顔色を見て育った

常に状況を読み
なるべく自分を消して

父の癇に障らぬように

父から見えている空間では
決して場の波を乱したり
子どもながらに、
しないようにと…

父の低音の声に
身体が反応する

それらは、、
家から離れることになっても
身体は反応し

私の中でけたたましく
ずーっと鳴り響く


自分の身体の異変に気付いて
様々なセラピーを自分の身体にしてきた

以前の私の身体からは想像もつかないくらい
心も身体も元気になったけど


私は、まだまだ自分を
開いていきたい

もっと自分を育て直したい

身体の封印(魂)をほどいていく



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