己を棚にあげる近隣諸国・・

頭の腐った近隣諸国に外務省か政府から正式に資料送って言ってやれ！

日本が放出するのを実態無視してガタガタぬかす、韓国・中国その他にも・・

ここのところの諸々は国内も海外も目に余る、内政干渉やそもそもその内部を取り仕切る連中の振る舞いも。。

“米国が60年前に核実験を繰り返したビキニ環礁等の放射能汚染、依然、高濃度で残留。一部はチェルノブイリや福島の1000倍以上。温暖化による海面上昇で汚染土壌流出のリスクも（RIEF）”という資料も添付しておきます。

原子力関連施設の云々ではありませんが、海を汚し危険に晒すという行為においては多核種除去設備処理水よりタチが悪い米国の振る舞い・・

米国が60年前に核実験を繰り返したビキニ環礁等の放射能汚染、依然、高濃度で残留。一部はチェルノブイリや福島の1000倍以上。温暖化による海面上昇で汚染土壌流出のリスクも（RIEF）

※追記

“パロマレス：米軍機水爆墜落の真実”というスペイン・アンダルシア地方のパロマレスで1966年に起こった米軍機駆虫衝突で水爆4発が落下した事故のドキュメンタリー。

https://www.amazon.co.jp/.../B0B77Z.../ref=atv_dp_share_cu_r

アメリカのいつもの隠蔽体質もそうだが、自国で起こったにも関わらずスペイン政府の不誠実さも際立つ。半世紀以上を経て2021年、いやそれまでにも幾度となく解決に向けてと両国が協定合意したりを繰り返すが未だ何も実行されずプルトニウムの半減期2万2千年まで関わった全ての人たちを蝕み続けている・・この現実は今も世界で起こる。不誠実な輩は真実を隠し、嘘で塗り固め、過ぎ去るのをいつまでも待つ。我々民衆に真実が詳らかにされ誠実な対応が取られることは永遠にないのだろう・・

これもまた世界の不都合な真実だ。