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[ライブ配信]Gen-4がリリースされるとLuma Dream Machineは不要になるのか?/Creative.Edge Live - 24, 25

Creative.Edge Live - 25

  • 2024年6月25日(火)深夜12時から →終了しました

  • Dream Machineの検証、続報

  • このページにVimeoライブが埋め込まれます

  • X (旧Twitter) でも同時配信する予定

  • ライブ配信のアーカイブは残りません(※全ての配信)

当日の資料のダウンロード:

  • 20240625-CreativeEdge-Live-25.pdf (PDF/3.4MB/42ページ)

  • ダウンロード期間:6月30日(日)まで
    期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました

ライブの記録:

擬似 3D to Image による画像生成 (Adobe Firefly の構成参照とスタイル参照)
クリエーターが意図したポーズを生成できる(今のところ)唯一の方法
Luma Dream Machine でビデオ生成
同一キャラクターを簡単に生成できるMidjourney V6 のCharacter Reference
Fireflyにこれと同等の機能が実装されたら最強


Creative.Edge Live - 24

  • 2024年6月18日(火)夜11時45分から →終了しました

  • Dream Machineの検証、続報

  • このページにVimeoライブが埋め込まれます

  • X (旧Twitter) でも同時配信する予定

  • ライブ配信のアーカイブは残りません(※全ての配信)

当日の資料のダウンロード:

  • 20240620-CreativeEdge-Live-24.pdf (PDF/3.8MB/49ページ)

  • ダウンロード期間:6月25日(火)まで
    期間終了となり、メンバーシップに移動・保管しました

現在、Runway Gen-2とLuma Dream Machineを組み合わせて実制作プロジェクトを進めていますが、Gen-3がリリースされると「すべてやり直し」になるため、このまま作業を続けてよいのか検討中です。

検証目的のプロジェクトなので、「やり直し」も貴重な経験知として情報価値を持ちますが、商用利用が目的ならかなり厳しいでしょうね。
このような過渡期は特定の技術にキメ打ちせず、イベント的かつ小規模な案件で柔軟に計画していくことをお奨めしたい…

ライブの記録:

膨大な生成画像を比較検証・ビデオ生成のリファレンスを効率よく選出する
引き続き、Adobe Bridgeを使用
映画制作(連続性のあるシーンの集合体)では、Image to videoを基本とする
Enhance promptはOFFにして(5秒制限を考慮した)的確なプロンプトを入力
Dream Machineの生成ビデオは品質が良くないため、Creative Upscalerは必須
Krea.ai Enhancerを使用
Gen-3がリリースされたら (多分..) Dream Machine は不要になる可能性が高い
このまま「Gen-2 + Dream Machine」を使用した制作を続けてよいのか検討中
Runway Gen-2が使用可能になってまだ1年しか経っていない!


前回のライブ配信:


更新日:2024年6月20日(木)/公開日:2024年6月20日(木)

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