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ムサビ通信のこと1

何回書くかわかんないけど、自分で見やすいようにナンバリングしときます。

さて、課題がいっこ終わったら書くって言ってましたが、思うところがそこそこ溜まってしまい、吐き出さないとダメレベルになったので書きます。
眠れないのもあるし。
でも、気が済んだら途中でもやめるのでご了承ください(?)

ムサビ通信にいこうと思った。

理由は、フツーに絵を描くこととか、工作が好きだったから。
公立の中学校で、専門的な勉強もしてこないで高校から芸術系のコースに行けるなんて考えもしなかったので、当時、同級生がそっち系に進学したときは衝撃がデカかった。
そのまま高校も普通科に行き、大学は芸術系に行きたいなあって親に相談したら『死んでから稼げても意味ないんだぞ』の一言で断念。そんなもんです。
で、とくにやりたいこともなかったので進学も就職もイマイチやなって思ってたところで決めねばならぬ進路。ここで、また中学のときの別の同級生に、数学の教員を進められたこと、中学校のときの先生が嫌いすぎたことを思い出し、『自分じゃ勉強しても絶対にわからない』という理由で、応用数学科に進学しました(……)
しかも教員の免許更新講習でさえガチでやり、専門性のない教員をばったばった落としていく学校で。
わたしは免許更新で、5日かけて同じ課題をやり続けて最終日の結果だけで更新するかしないかが決まる学校はあそこしか知りません。
あと、高校生の時に使ってたウチのコースの数学の教科書は数研じゃありません。この時点でどんだけヤバい状況で入学したかは同じ理系ならお察し。
で、在学中に数学の先生は中学までがいいな〜高校は塾みたいでやだな〜なんて思い始め、『情報』で教員になろうと決心したのです。

ブラインドタッチもホームポジションもまったくしらんぷーだったのが、まあしれっとした顔して授業してるんだから、世の中不思議なものですね。


っていう話を書いたのが、今から8ヶ月前の話です。

↑下書き。。。

8ヶ月も置いとけば、なんだったのか忘れました。
また後日かきますね。。。笑

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