この奇怪な事件の少年の名前を週刊誌は実名で、野比のび太と報じた。

小学生の児童(11)が、いじめを苦に3Dプリンタで銃をつくり、豊島区内の空き地にて同級生に見せつけ補導。
自分がつくったのではない、飼い猫がつくった、この銃で海外で別の同級生の女性を救ったと供述。なお、児童は、弾は出ず、殺傷能力のある光線を発すると供述するも、警察によるとそのような機能は見当たらない、悪質ないたづらであると断定している。

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