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守口市でチラシ配布開始

岡山の市民団体さんが作成したチラシ1000枚が今週月曜、手元に届き、ポスティングを始めた。

どう配布しようか思案する間を惜しんで、早く多くの人に届けたい。

ただ、少し動いてみて、数か月後に達成したいことを思い浮かべながら方針を立てておくことも必要だと思えてきた。

今、頭にあるのは、以下のよう。

エリアを区切っての集中配布。

集中配布地域を、二種類目、三種類目のチラシや手紙で重ね塗りする。

チラシ配布に合わせて、地域の人に声をかけていく。


取り急ぎ、居住地からほど近い守口市を活動の場として選んだが、14万数千の人口を擁する市全体と対峙しては、成果が期待できない気がする。

活動エリアを某小学校区に絞って回り始めた。

町別の世帯数を調べ、歩き回って得られた感覚を合わせて考えると、「重ね塗り」するには、これでも広過ぎる。

子供へのワクチン接種を考えてもらうことが目先の目標なので、子育て世代がより多く住んでいそうな町を選定するのが、来週の目標になりそうだ。





































































































































































































































































































































































































































































































































































簡単に行動計画を立て振り返りをしながら進んでいきたい。

少し

現時点での方針としては、

一種類のチラシを多量にまくよりは、

配布するエリアをしぼって、違う種類のチラシないしお手紙をお届けする。

現時点での方針としては、

ポスティングの数よりは、どれだけ、配布地域の人に声をかけられるか。

エリアを区切ってポスティングするにしても、守口市の14万数千人でも範囲が広すぎる。

特定の小学校区に活動エリアを絞る。

配布する数を求める場合は、ポスティング業者を使う。

少し動いてみたら、

掃除する際、ごみ捨てする際、車や自転車で

どんな種類のチラシをどういった形で配布するか。

ポスティングひとつでも、やり方が色々あり、奥が深い。





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