見出し画像

新しい門出へ。(個人的な卒業式)

独白も兼ねて、表ブログでやることでも無いし、裏ブログのここで書いてしまおうかなってことで書いちゃう。

私の新しい門出と、彼らの門出を祝いたいということも兼ねて、独白のように書きつらねるだけだ。

そんな記事でよければ、お付き合いいただけると幸いです。


成し崩し的に出来た関係だった

元々、FF14で最初に入ってたFCで問題が起こりそうなときに抜けて、
後日、成し崩し的に傷の舐めあいのようにグループを作った。

簡単に言えば、カップルの間に挟まる関係性と、のちに半分がカップルになっただけの話だ。

終わりのはじまり

今回の騒動というか、仲良くしていた女性のほうに泣きつかれたので、
成し崩し的に、間を取り持ったというだけの話。

まあ、干渉してたというだけ。
精神的なものは、本人が立ち向かわなければ、それこそ本末転倒する。

それらを取り持つだけで、覚悟がないなら、傷つくだけの関係性など破綻してしまえばいいと思った。

盛大に言うだけ言ってやったわ

カップルのほうの男性と私は、喧嘩を盛大に繰り広げちゃいましたw
関係が悪くなろうが、改善しねえ以上、そして2年も泣きつかれていたので、言うだけのことは言った。

それでどうなろうと、知ったことではない。
いつまでも、生温い延命を続けるよりかは、現実を叩きつけた。

ただ、思いはどうであろう、表面的な取り繕いをしているのであれば無理なものは無理。それを叩きつけた。

「すぐ終わってる問題じゃねえから、こうなんだろうが!!」
「試し行為?そんなのすぐ治るわけねえだろ!!!」

「続いたら無理とか弱音吐いてるなら別れてやれよ・・・。」

まあ、そんな感じにぶつけちゃいました・・・。はい。

反省もしてないよ? 事実だし、そんな半端者は(精神的に)死ぬだけだ。
後悔はしてない、言ってやったって、思えると清々しいよ。

結果として「別れませーん!!!」

どちらも別れたくないで結果はおわーり!!

見て貰ったらわかるが、まあ意味なかったようで、
意味あったみたいで、二人で話し合って「歩み寄ってくれたとのこと」で、お付き合いは継続なようです。

「まあ、よかったんじゃね?」と個人的に思う。

終わりを迎えるということ

「彼女(相談者)が幸せならいいんじゃねえかな」というところです。

私は申し訳ないが、これ以上は勘弁だし。取り持っても意味が~ない!!
「悪役なった状態で退散できて、まあよかったわ。」と心の底から思う。

成し崩し的な、関係もこれで終わりを迎えられる。

新しい門出へ。

この記事のタイトルに戻る。私にとっては、これで終わりで、彼らにとっては続く物語みたいなもの。道で言う、分岐点というのかなぁ。

結論、上でウダウダ書いたが、二人と私の「新しい門出として祝っていこう」じゃねえかって話だ。
これ以上関わっていくのは、勘弁願いたいところで、あの二人が今後どうなろうとも、私はどうにでもなるし、まあ居なくても何とかなるだろう。
そういうことだ。

この関係性というか、傷の舐め合いもこれにておしまい。
まあ、どこかで達者で、幸せになってることを祈っている
それ以上でもそれ以下でもないですよ。なんも恨みなんてねぇ~よ。

私は私で、違う道へ本日も歩み出すことにした、
いろんな意味での門出でした。

3月9日だし、新しい門出に丁度いいんじゃない?

丁度、レミオロメンの3月9日ですね。

さあ、また明日へ。くだらんことに付き合いつつ、ここまで読んでいただきありがとうございました。

ではでは、卒業生も新しい門出に祝福を一緒に歩みだそうじゃねぇえか。
イイ感じで締めくくれてはないと思うが・・・。

そんなところで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?