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自粛生活を無駄にしないために




♪正夢 / スピッツ


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こんばんは。

ご覧いただきありがとうございます。

第三回目の投稿、はまちです。







本日令和2年5月25日、
緊急事態宣言が全面解除されましたね。

いや~
長かったようなあっという間だったような。




まだまだ気を緩めることなく過ごすことには変わりありませんが 

一区切りついたということで、ちょっとここらで自粛生活を振り返ってみませんか。









令和2年4月7日に緊急事態宣言が発令されて
およそ一か月半続いた(もちろんこれからも続く)自粛生活。







みなさんどうお過ごしでしたか。












「今までのいろんなあたりまえが崩され、生活が一変した」







そう、

「変わる」ってこわい。




新しいやり方わからないよ。

前のほうがいいよ。





そんな言葉がつい口からひょっこり、しがちです。





そりゃそう。



だって






あたりまえって安住できるから。








かわりばえない、あたりまえの生活は

物足りなさを感じさせることもあります。

でも私たちは、その生活を大きく変えることを望みはしません。






今、仕事辞めよう!

今、違う国に引っ越そう!






思いついても

することは難しい。どう考えても。



だから

良くも悪くも









「とりあえず」

と、安住します。









そんな現状維持主義のわたしたちの生活は今、


「強制的に」変わり、今後も「変わらざるを得な」くなっている


と思うのです。









こんな経験できたの、すごくないですか?





「変わる」ことに踏み出せずにいた私たち
変われちゃうかもしれないのです。



一生でもう経験することのできないことかもしれません。








だからこそ、これまでの自分、社会、に戻ってしまっては

もったいないと思うのです。










そこでこの一区切りついた今、

もう一度自粛生活を振り返り、



変わってよかったこと。

元に戻ってほしいこと。

これから変えていきたいこと。



さまざまに、自由に、言語化してみてほしいのです。





そうしたら、あなたのこれからは

もっときらっきらに変わって「しまえる」、そう思うのです。







この自粛生活を無駄にしないために


はまちからの、振り返りのススメ、でした。






実際にはまちの振り返りは

次の記事で書こうと思います。


参考までに

読んでくれたらうれしいな。なんて










最後まで読んでくれたそこのあなた、

ありがとうございます。うれしいです。



今日ここでのあなたとの出会いに感謝します。

ぜひ、スキで知らせてください。







‐‐‐

今日のおんがくは、スピッツの正夢でした。

「君と会えたら何から話そう」

今の私たちに通ずるものがあったりして。




(゜))<<




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