【Davinci Resolve 18】基本となるショートカットキー一覧
こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。
この記事はDavinci Resolve 18についてのメモです。
基本となるショートカットキー一覧
今回は基本的なショートカットキーを一覧でまとめたいと思います。
① スタンダード
J・K・L
逆再生（J）
停止（K）
再生（L）
左・右
1フレーム戻る／進む
上・下
クリップの先頭に移動
P
シネマビュー
Q
ソース／タイムラインビューア
I・O
イン点（I）
アウト点（O）
A・T・W・B
選択モード（A）
トリム編集モード（T）
ダイナミックトリムモード（W）
ブレードモード（B）
X
クリップをマーク（クリップにイン点とアウト点をうつ）
N
スナップのオン・オフ
M
マーカー
スラッシュ
選択アイテム周辺を再生
カンマ・ピリオド
1フレーム戻る／1フレーム進む
BackSpace・Delete
選択の削除・リップル削除
Home・End
タイムラインの先頭（Home）
タイムラインの最後尾（End）
F2
リネーム
F9・F10・F11・F12
スマート挿入・挿入（F9）
上書き（F10）
置き換え（F11）
最上位トラックに配置（F12）
② Shift キー
Shift + 左・右
1秒戻る／1秒進む
Shift + 上・下
マーカーに移動
Shift + 1
プロジェクトマネージャー
Shift + Z
タイムライン全体を表示
Shift + D
すべてのグレードをバイパス
Shift + H
ハイライト
Shift + @（グレイヴアクセント）
パワーウインドウの表示・非表示
Shift + Space
ノードを検索（Fusionページ）
Shift + BackSpace
リップル削除
Shift + F12
タイムラインの末尾に追加
③ Ctrl キー
Ctrl + X・C・V
カット（Ctrl + X）
コピー（Ctrl + C）
ペースト（Ctrl + V）
Ctrl + N
新規タイムライン
Ctrl + B
レイザー（クリップの分割）
Ctrl + T
トランジションの追加
前景と背景を逆転（Fusionページ）
Ctrl + R
リタイムコントロール
Ctrl + D
選択したノードを有効化／無効化（カラーページ）
Ctrl + -・=
タイムラインの拡大（Ctrl + =）
タイムラインの縮小（Ctrl + -）
＝キーは日本語配列では英語配列と同じ位置にありません。Shift + -での入力になるのでそもそもショートカットとして割り当てられません代替キーとしてサーカムフレックスキー（^）を割り当てるなどで対応するとよいかもしれません。
Ctrl + バックスラッシュ
クリップを分割
④ Shift + Ctrl キー
Shift + Ctrl + N
新規ビン
Shift + Ctrl + X
リップルカット
Shift + Ctrl + V
ペースト挿入
Shift + Ctrl + L
リンクのオン・オフ
Shift + Ctrl + I
タイムラインを読み込む
Shift + Ctrl + [ ・ ]
先頭・末尾を再生ヘッドの位置へ（再生ヘッドの位置でリップル）
Shift + Ctrl + カンマ・ピリオド
前後のクリップと置き換え
⑤ Alt キー
Alt + X
イン点とアウト点を削除
Alt + スラッシュ
イン点とアウト点まで再生
Alt + V
属性のペースト
Alt + S
シリアルノードの追加
⑥ Ctrl + Alt キー
Ctrl + Alt + L
映像とオーディオのクリップのリンク
ここでまとめたショートカットキーは別の記事で紹介したものをまとめたものになります。
ショートカットキーまとめ
Davinci Resolve解説記事
最後に
最後までお付き合いいただきありがとうございました。もし記事を読んで面白かったなと思った方はスキをクリックしていただけますと励みになります。
今度も引き続き読んでみたいなと感じましたらフォローも是非お願いします。何かご感想・ご要望などありましたら気軽にコメントお願いいたします。
今回はここまでになります。それではまたのご訪問をお待ちしております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？