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終わってしまうエラーゲームリセットの思い出

エラーゲームリセットの終了告知までの楽しかった思い出と苦悩と不満とやってたことを綴る。ネタバレあり
用語 A アノード 作られたばかりのキャスト
C カソード 作った会社の介入により性格が反転したキャスト


初めたてのときは嬉しい気持ち

セガのゲームの擬人化というコンセプトが気に入ってた。
PVにて登場してたキャストのかつてしていたゲームのバーチャファイターやバーチャコップが眺められることに。
道中やボスのBGMは元のゲームアレンジで私はやったことがないゲームが大半だったがそれでもボスのBGMは聴いてて心地よかった、特にアフターバーナー戦のBGM dark hero、デイトナ戦のBGMはどんなにボスがキツくてもノリが良かったから聴いていたかった

ポリゴンの再現、背中にロゴとか凝ってる
可愛いカソードファンタジーゾーン

闇堕ち、明るいキャストシナリオ

各々キャストのにはシナリオがあってアノードなら絶望を抱えてカソードに至るまでの楽しかった日々からの絶望や考えの変更、カソードなら現実世界を欲望のままに楽しくはしゃいで被害甚大の日々、かと思ったら絶望のまま終わる不穏なものまであって最初カソードファンタジーゾーンからシナリオ解放したが全然明るくて少し疑問になる場面もあったが明るい物語だった、がそこからカソードデイトナUSAのスポンサー消滅ネタのためとはいえ救われないにも程がある物語には凹んだり、他にも最後までドジ踏んでたりそうくるのか思えたりなどはあってどれも見てて解放してよかった思えて楽しかった。

お気に入りのボス形態も加えたキャスト達

大好きだったゲームのキャスト、Aバーチャファイター。
アキラをそのまま女性化したような見た目、スタンドのように後ろにいるアキラ、そして背中のSEGAのロゴ、見た目完璧に加えて修行好きとバーチャファイターそのものであの時の楽しかった思い出、絶対手に入れる気満々だった、性能も勇ましさも気に入ってずっと惚れてた。
ただしボスのCバーチャファイターは何故
バーストスキル名は原作再現なのにBGMがボス唯一元ネタなしで加えて開発課コロシアムボスはやたら硬い避けるダメージ痛いにどうしてなった、eスポーツ一応看板だからって張り切らなくていい

Cバーチャコップ。過剰な正義の為に24時間起きてそうなキャスト、勇ましすぎて姉さん言いたくなった。ボスのCバーチャコップは突然の目の前オノ、ボス戦の視覚変更など再現しきっていたし性能もとてもよかった

AデイトナUSA CデイトナUSA
 Cから実装だったがイベントの選択BGMが元のゲーム曲に光吉AIボイスロイド通称光吉ロイドを用いられたリメイクで何もしなくてもずっと聴いていたくて感激しかなかった上にボスCデイトナUSA戦BGMも元ゲームオープニングのBGMwith光吉ロイドで盛り上がるしかなくてバーストスキルg.a.m.e.o.v.e.rも元ネタの字がうろつき英単語の読みを聞かされて〆に整列してgame overいわれるイラつく再現としてCデイトナUSAがノリノリで撃ってくるのには再現よくできたなと感動した、知らない人からすればただただイラつくだけだったが。ただキャストシナリオが救いがなさすぎた、悲劇をいつまでも悲しんでホーム画面でも自分何もできないと自虐していたように何をしても逆効果で見捨てられる。イベントに続くための物語とはいえ救いが本当にない。最後に解放される6話のタイトルも和訳が放棄されるだった。アノードに戻れて本当良かった
AデイトナUSA サ終告知後最後の開発課コロシアムで登場して筆者は感情二転三転したが気兼ねなく獲得できてCからAに変わった時のイベントの言動でノリノリで元気なんだろうな思ったら本当に自分のためだけで他者の勧めも跳ね除けてレース大好きで明るいなー思ったら車のクラッシュ大好きで炎上しながらのレースにとても良いキマッた顔をする危ない一面もあるキャストだった。ここで擁護するが元ネタゲームはそんなクラッシュ炎上しない。ただ本当にレースゲームの歌姫で綺麗で明るい見た目で惹かれるしかなかった。もしサ終してなかったら何万かけてでも最高状態にしてた思う。キャストシナリオはただただ明るく自分の曲を推す子がいた話で前述の危ない一面もこの物語で見た時はいい顔だな思ったら悲劇が起きてカソードに。どうしてこうなった仕方ないが。キャストとしてのバーストスキルは持続回復と復活、クラッシュしながらも突っ走るレースを望む彼女らしい。


左からCバーチャコップ、AデイトナUSA、Aバーチャファイター

伸びゆく成果と沢山の課金の断念

大好きだったゲームや強そうなキャストやその装備品フィギュアは課金して
全力で取りに行き、PvEコンテンツである開発課コロシアムで最初は戦力足りずできること少なかったが実質的な自分の戦果がどんどん伸びてとても嬉しかった大好きなゲームの擬人化を眺めて活躍させれて所属に大きく貢献できていた、メンバーの開発課コロシアムボス構成を知って模倣してとても助かって感謝しかなく一位報酬美味しくて開発課コロシアム交換所限定フィギュアもすぐ確保してデイトナ筐体即確保は本当助かって感激しかなかった楽しい日々、だったがここまででもキャストシナリオ解放に何万も課金、キャスト獲得に課金にゲームの課金圧がすごい思えてた。PvEイベント実装時このゲーム課金圧危なくねと感じるようになった、PvEイベントで所持スコアボーナス欲しいならガチャの限定キャスト2必要で圧を感じた、たださえ10連要求金額高かったりして、ついでに言えばフィギュアもインフレして強かったため上位に行くならこれからも月に十万並の課金がキツかった。次のイベント登場キャスト、Cエレベーターアクションが強力なのは良かったけれどイベントで凸アイテム入手できるのにCエレベーターアクションは作れず、凸アイテム生かすならガチャしかなかった。私は運良くすぐ入手できたがこれ以上月に万札を課金したくないを感じてきて強さを無視してかつて夢中になったゲームのキャストにだけ課金して半分隠居しよう思った矢先にサ終告知が来て

告知当日

( ゚д゚)こんな顔してました。開発課コロシアムトップの開発課に所属してメンバー気に入ってたのもあって
重課金辞めてもずっと頑張りたかったから。その日ショックで凹みました、Xで十中八九やってない人達がネタにして皆嘲笑う大笑いなの目に見えてたから調べなかった。課金も打ち止めになり毎日ログイン10連分の石配布になった。最後の開発課コロシアムは欲しかったキャストAデイトナUSAが即戦力なるボーナスついて嬉しかった、開発課コロシアムでは活躍する機会はなく少し凹んだがPvPではものすごい強さを誇って満足だった。

本当に楽しかった、他人が嘲笑ってもこの半年のデイトナ達と開発課メンバーと過ごした日々はかけがえのない楽しいものだった。


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