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揉め事が嫌いな理由

昔々、大きな繁華街の大きな飲み会サークルに参加していました。
飲み会サークルが縮小してきても、関係なく有志で集まったりをしていた。

不思議なもんで人が集まると必ずあるのが揉め事。
Bちゃんはやまださんとすずきさんから告白されているのでやまださんとすずきさんの名前はだしちゃだめ、だの
Yちゃんは職場の人と不倫をしているので職場の人の話題をふっちゃだめ、とか
N君はまた新しい彼女とモメているから話題には気をつけて、とか
ダメ項目ばっかり。

結婚していない、責任のない相手だから、ナチュラルに揉め事に移行できるのかもしれんけど。

飲み会は楽しいし、話も弾むし、自分の知らない話題を知っている人もいるし、食べたことないものも食べに行けたりして(ピータンなんて20代の職場の飲み会サークルでハマったし)特に食いしん坊でお酒大好きな人には天国なわけです。

だけど、そういう趣味のサークルとか飲み会の集まりに男女関係の揉め事を持ち込まれたり、まして揉め事の内容のメンツ全員が知り合いだったりすると、気を使ってお酒や料理に集中できない。
揉め事の渦中にいる人は、ある人の言葉を借りればそういう人は「かまってちゃん」なので揉め事がライフワーク(←恋人はサンタクロース🎶みたいに読んで)なんでしょうけど。

私はそういうのスゲェ嫌い、酒に集中できないからスゲェ嫌い、若い時はそういう話を聞くのに付き合う体力もありましたけど、もう体力ないですので勘弁してほしい。

わたしは趣味の音楽の関連で、今、某昭和アイドルのガチコピーをコロナが収まった頃合いで在日外国人100人の前で披露するかもしれなくて、頭がいっぱいなので勘弁してほしい。

全然関係ないけど、友人から貰った生姜が横向きのロバに似ていると気がついた。

ではまた、Até logo!

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