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2020年11月の記事一覧

ドラム🥁始めました

今まではわざわざ東京までサンバパーカッションをしに行ってました。 それの何が良いってその特定の事柄が盛んな地域はやはり上手な人も多いし、経験値も高くその蓄積も厚く、組織やシステムもしっかりしている。 コロナが始まってからは、職場で、緊急事態ではない限りは旅行を控えるようにとの通達があった。まあ、この感染者の増え方(2020/11)を見れば致し方無い。 それで今までサンバパーカッションへ注ぎ込んだ時間とお金を今度はドラムをやる事にしました。ドラムは興味があったものの、何せ

反応をしないメンタルトレーニング

人間はいつも乾いていて欲しているもの、が前提だと楽に生きられる。 「求めつづけて、いつまでも渇いている、満たされない心」 誰にでもある、アメリカ大統領にも中国の国家元首も、アフリカの砂漠の民の1人も南極の探検隊の1人も、隣の爺さまも向かいの婆さまも、あなたも私も。それを自覚しているか否かでとても生きやすくなる。ちなみにこれは下のリンクの本に書かれていた言葉。自覚しているか否かでとても生きやすくなる。 反応しない練習この記事を読んでこの本を知り、面白そうなのでダウンロード

シスターフッドの精神

「女性が抜けた分の仕事は全て別の女性がカバーすればよい」 女の敵は女女性に一つの役割を当てはめてそれ以外は選択肢ナシだから女性同士で揉めるんですよ。男性も女性に押し付けていないでヤレよ、と思うし、男性も今まで女性がやってきた家事子育て介護を、どんどんやって時短だってしてもいい。 この問題の原因は「男性が育児で仕事をセーブする」ことがまだまだ少ないからです。多くの男性も時短で働けば、総合的に時短で働く社員はかなりの数になります。「時短で働く社員の分をどのようにカバーするか」

アップデートを止めないで、今の空気をちゃんと感じて

興味半分に覗き見る今回の炎上記事ってこういうことですよね。 炎上記事を書いた夫婦に対し、家の中にも職場にもカメラを付けて3年間観察させてください、ネタにします、って言われたらすごく怒るんだろうね。人生ゲームのコマの一つに「夫が会社で怒られる3コマ下がる」とか書かれたらどう思うかな。 もう通じない表現野本さんはよく書いている、例えば70年代の映画やテレビ内の表現は通じないと。“保毛尾田保毛男”騒動なんてテレビを見る人なら記憶に新しいのではないですか?最近だとダウンタウンDX

自分の機嫌は自分で取ろうね

先日たまたま職場の女性とふたりっきりでご飯を食べて帰った。退勤の時間が一緒になった為だ。 お互いのプライベートの話をたくさんしたのだけど、この職場の女性は私の母に年齢が近いくらいの年長なので、ふと、私の母について話してみた。どうして奇行が多いのか、疑問に思っていたのだと話してみた。そうしたらこんな答えが返ってきた。 「寂しいんじゃないの?」 いやいや寂しいってなんだそれ、寂しいからと言って私の職場に迷惑電話をかけたり、寂しいからと言ってご近所に迷惑かけたりしても良い理由