ハングオーバー消えた花婿と史上最悪の二日酔いを見た感想

 やぁ、こんばんは!みんな元気でしたか?わたしは寝不足です。
映画感想第二弾!今回はハングオーバー消えた花婿と史上最悪の二日酔いを見ました!それでは、感想いってみよー!

 結婚式を控えた男性が婚約者の弟と友人二人とバチェラーパーティーをすることになり、独身最後の夜を楽しむって話なのですが…。
感想はただ一つ、「頭空っぽでみれる映画だな」です。マジでこれに尽きる。
朝起きたらホテルの部屋がめちゃめちゃ。なぜかトイレに虎がいる。そして花婿がいない。夜の記憶が全くない。マジで意味がわからない。考えても仕方ない。
物語が進行していく中で何があったのか、そして花婿はどこに行ったのかがわかってくるわけなのだが、本当に内容が破茶滅茶でしっちゃかめっちゃか。正直これ以上感想なんて書いていいかわからないレベル。ただただ面白い。ちなみに劇中でマイヤヒ〜♪って流れて懐かしいって思いましたまる
エンディングで夜のはっちゃけている写真が流れるのですが、本当に楽しそうでした。
ちょっと悲しい気持ちになった時、楽しい気持ちにしたい時、何も考えたくない時に見るのにおすすめです!

 さて、そんな感じで次の映画はなんだろうねぇ。そろそろ邦画が見たいねぇ。
それで、次回会う日まで生きてろよー!

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