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11月に感じたこと①

元気でした。毎月このnoteで生存確認させてもらってます。
今月もケツカッチンな総まとめで申し訳ない。。
11月、寒くなりましたね~~。。
そして寒くなるにつれて電気代とガス代の値上がりにギョッとする。毎年。
忘れた頃に毎回驚いてますが、今年もしっかりギョッとしました。
そんなに使ってないのに高くなるのが仕方ないとはいえやる気を削がれます。
そんな事ばかり考えてる私の11月のトピック。

ワクチンを打った

今回は初のファイザー製でした。モデルナの方が熱が高くなると噂を聞いていたし毎回発熱はしてたので、ファイザーちょっと期待してたのですが…
結果「発熱は微熱で済むがしんどさが長引く」という感じだった。。
特に打った方の脇の下のリンパが腫れてしまって、腕というより脇の下が痛くてずっと保冷剤を挟んでいました。書類を見たらリンパ腺炎にかかる人は全体の5割くらいとあったけど、こういう時大丈夫だった方の5割に入れた試しがない。3割~2割でもしっかり該当者になっていると思う。
まったく信用ならない我が免疫力。

M-1の準々決勝

見に行きました。昨年末からずっと応援してる漫才師がいまして。
その人達、M-1グランプリ出られるの今年で最後だったので、何とか勇姿を見届けたくて駄目元で抽選に応募したら当たってしまい。
しかも最前列で見てしまいました。もう二度とこんな経験は出来なさそうなので一生の思い出です。
実は今年のM-1は1回戦から見に行ってました。他にも応援してる漫才師さんがいたので、というのもありますが…今後の為にもお笑いに真摯に取り組んでる芸人さんの姿を見させてもらいたかったというのもあります。
去年から今年にかけて、私の感情って割と固まったものになっていた気がして。それをほぐしてくれたのが「お笑い」だったんですが、漫才とかコントの中って人間の感情が詰まりに詰まってるんですよね。喜怒哀楽を出さないと爆発的な展開や、笑いが生まれないから。
人間が人間の為に、ただ笑ってもらおうとする芸って一番アナログで普遍的なもののように感じます。
お笑いが好きで通ってましたが、感情の引き出しを勉強させてもらう目的もありました。正直かなりいろんな、新しい体験をさせてもらえて感謝です。

応援してた芸人さんは残念ながら準々決勝で敗退してしまったので、ほんとに最後の勇姿でしたが…かっこよかったです。それですごく変で、最高に面白い人達でした。

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育児と労働と根性の無さを抱えながら、マンガで身を立てる事を諦めていない心だけは乙女のマドレーヌが綴る創作気付きマガジンです。

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