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crafts days ショップと特設ショップ

crafts days に参加の作り手の作品が購入できる iichi のなかのショップの話をします。紛らわしいことに「crafts days ショップ」と「crafts days 特設ショップ」という名前を使い分けています。一つにできればわかりやすかったのですが、今回はきちんと名前を決めるより前に物事が進んでいきました。

crafts days 特設ショップ

crafts days 特設ショップは、crafts daysに参加の作り手のショップが集まっています。ここのリンクをたどって個々のショップにたどり着けます。参加者のリンク集になっています。リアルなら差し詰めテナントが集まったショッピングモールといったイメージでしょうか。

crafts days ショップ

こちらはちょっと変わっています。
自分でネットショプを運営するのは心配で気が重いという人にも参加してもらえるように考えてみました。作品さえ送ってもらえれば、こちらで販売します、写真も撮ります、購入者への発送も集金もします、、そんな仕組みを作りました。リアルなら差し詰めギャラリーやセレクトショップでしょうか。それぞれの作家の棚がありその作品が並んでいるような景色が想像できます。こちらには、きっと普段ネットショップではお目にかかれないような作り手の作品が並んでいるのだろうと思っています。
このようなに人手を必要とする形態なので、こちらのcrafts days ショップは2月16日までの限定です。

もうひとつおまけのストア

note にはストア機能なるものが付随しています。こちらからも作り手の作品がご覧いただけます。掲載できるのは30作品ほどですが、定期的に変更されています。ときおり眺めて、偶然に出会う気に入りの作品を探してみるのも楽しいのではないでしょうか。

crafts days は2月16日まで?

crafts days 特設ショップもcrafts days ショップも2月16日に終わります。なので、crafts days ショップに並ぶ作品はその日からなくなります。しかし日頃からiichiにショップを持っている作り手の作品は2月16日を過ぎてもご覧いただいたり、購入いただくことはできます。

あわよくば

ひとつ前の記事で「あわよくば」と言う言葉を使いましたが、今回のcrafts days の企画にはいくつかの「あわよくば」がひそんでいます。あわよくば、松本クラフト推進協会にもおこぼればやってくる、、crafts days 期間中の参加作家の売上の幾ばくかが活動資金に化けるそんな企画でもあります。なので、2月16日までに購入していただければうれしいのです。
なんとなくふたつのショップ違いがわかっていただけたでしょうか。紛らわしくてすいません。