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川風の調べと紡ぐ家 飯島たま

crafts days

葛の布

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生き物から布を作ることを夢見て、川原で葛をとり経、緯糸を績み(糸を作り)制作した一枚です。身近な草木で染め、身近な木々の灰汁で媒染し彩り手織りをしました。

仕上がった時、いつも歩いていた川原のヒカリを見つけられたようで嬉しくなりました。

笛吹川

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川の音と川原の風景に支えられ、山に囲まれた山梨で生活しています。

糸を紡ぐことと、織ること、そして時には植物の世界に触れたくて植物で染めています。

無垢で純粋な素材から綺麗なものができるよろこびを探しながら日々制作しています。

手から生み出されるモノが何かを動かす力となったら、誰かの何かの希望の欠片となったなら、なんと幸せなことと夢見ながら土を耕し草木を愛でながら紡ぎ織っています。

ワンニャン

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朝、紡いでいると2歳の雌猫が足元で丸くなります。日が高くなると15歳の雄犬が階段を降りてきて足元で飛び跳ねます。

喧嘩しながらもいつも一緒のワンニャン、元気でいてくれるだけでありがたいことです。

眼鏡

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小さい頃から目が良かったのでずっと裸眼でしたから眼鏡に憧れていました。みなさん眼鏡をかけると印象が変わるのでそれが羨ましかったのです。
そして最近、近くが見えにくくなり、ようやく作っていただいた眼鏡、嬉しくてお気に入りです。

ジョン・レノン、牧野富太郎、東海林太郎などなど丸メガネの著名人にまつわる眼鏡屋のご主人との会話も楽しくて、かけるだけで気持ちが明るくなります。

今年3月に終了してしまいましたNHK FMのきらクラが大好きでした。
ベートーベン、ハイドンのカルテット、バッハなどを好んで聴きます。