奥村陶房
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奥村陶房

まいにちつかうもの

まいにちつかうもの

まいにち使うものだから、ゆったり大らかなものを。
余白があって、生活になじむものを。
重ねてある茶色の皿はキャラメルグレーズ、(時計回りにじゃがいもプレート、80という名のカップ&ソーサー、キリコという鉢、オーバルの飴、残りはアーモンドグリーンとおうどいう名のマグ)。二枚目の写真はセータ柄のマグ。

はじめまして

はじめまして

京都の炭山という山里で作陶している奥村陶房といいます。「宇治のチベット」という見出しで新聞に載ったこともある、初夏にホタルが、秋には紅葉が美しいところです。
小さい頃は川をせき止めてプールを作ったり、けものみちをずっと辿ったり、秘密の場所で水晶を拾ったりと、遊ぶ場所には事欠きませんでした。
ここでの毎日は自分にとって日常で、あまり意識したことはありませんが、何処か作品に投影されているかもしれません。

ものづくりの相棒

ものづくりの相棒

陶房のまわりには猫がウロウロしています。
基本悪さしかしないので、マメに追い払っているのですが、執拗に進入してきます。
散々追い払って、戸締りして、出かけて帰ってくると、ろくろ場の前の窓から顔を出して「ニャー(おかえり)」とまるで家猫のように鳴いてみせるのです。はっきりいってなめられています。
やわらかい粘土には足跡をつけ、工場の廊下でなわばり争いのけんか、隙あらば仕事場の座布団にすわり、入り口にはモグラやネズミを置いていく。
さんざん振り回されているせいか、時々猫をモチーフにしてしまいます。
でも絶対仲良しにはなりませんよ。

ハマっています

ハマッています

本屋さんで「うつわの上のえほん」をテーマに展示をしたのをきっかけに、絵本の中のご馳走をつくることにはまっています。
レシピ本もいいけれど、絵から想像して工夫したり調べたりするのでちょっと上等です。
ただ、実際に作るとなると、絵本に出てくるごちそうは色んな意味で現実的でなく、、(絵本だけに夢があふれている。)、、時々すごく苦戦します。
さて写真の料理は何の絵本のごちそうでしょうか?
難しいので、難易度は☆☆☆





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