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クラフトビア子の旅行記

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アラフォー・2児の母のクラフトビア子が、気持ちの赴くままに徒然なる旅を振り返るエッセイをまとめています。
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2024年2月の記事一覧

雪国の祝い唄の名がつくお酒・天神囃子と出会った話|越後湯沢の旅 #4

こんばんは、クラフトビア子です。 越後湯沢の旅から書き綴るnoteも第四夜となりました。いよ…

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551の豚まんから始まる、大阪人への階段

こんばんは、クラフトビア子です。 551の蓬莱の豚まん、お好きでしょうか。ビア子にとっては…

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水の都大阪。水上バスから歴史と今を眺めよう

こんばんは、クラフトビア子です。 昨日に続く大阪シリーズ2回目の今日は、ビア子のもう一つ…

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大阪は道頓堀だけじゃない。淀屋橋と北浜のレトロ建築物をたのしもう!

こんばんは、クラフトビア子です。 大阪に6年ほど住み、大阪弁こそまったくマスターできなかっ…

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かんじきの用の美と川端康成の妻|越後湯沢の旅 #6

こんばんは、クラフトビア子です。 越後湯沢を振り返るnoteも今回で最終です。 今晩は、湯沢…

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スキーヤーが山を降りて、日本酒を少しだけたのしむサンクチュアリ|越後湯沢の旅 #…

こんばんは、クラフトビア子です。 人気になったらその良さが損なわれそうで秘密にしておきた…

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これからが俄然たのしみな雪国観光圏と増える海外観光客|越後湯沢の旅 #2

こんばんは、クラフトビア子です。 世界でも有数の豪雪地域の越後湯沢。例年、冬になると訪れている越後湯沢ファンとしては、1年にたった数泊しかしなくても、街の変化に気づくものです。 近年の変化として感じるのが、中華圏をはじめとする外国人観光客の増加。そして雪国観光圏と銘打ち、湯沢を越えて新潟・長野・群馬の豪雪地域一帯での観光を盛り上げる取り組みが目立つ?こと。 #2では、クラフトビア子が湯沢でふらふらと歩いて気づいた変化と今後の期待について書いていきます。 雪を楽しむ外国

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トンネルを越えれば白銀の世界。日本酒パラダイスの旅の始まり|越後湯沢の旅 #1

こんばんは、クラフトビア子です。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」というあま…

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