ある・みる・ドタ・バタ・劇場

こんにちは。
モノ作り作家応援サービス・ある・みる プロデューサーの小代です。


この サービスのドタバタ劇をみなさんに共有したく
また、ある・みるを利用して一緒に何かプロジェクトや
仕事をしたいと思ってもらう人に届くといいなと思って、
ある・みる・ドタ・バタ劇場と題して色々なお話をしていこうと
思います。

ちなみに・・ある・みるってなんやねんて方へ・・
こんな感じのアプリです。

一言でいうと、作家応援サービス

具体的には、モノ作り作家が今よりもっと活動がしやすくなるように
・売り方・見せ方のノウハウ、ディスプレイのアイデア
・モノ作りのアイデア
などのコンテンツ配信

そして、
見せ場づくりのための、イベント・マルシェ開催
つながり作りのための、座談会や交流会などを
開催しています。

このサービスを通して達成したかったことは・・

・地方と首都圏の情報格差をなくし、だれもが同じ機会を得ることが
できるようにすること
・モノ作りをのびのびできる環境を提供すること
・モノ作りの価値を高めること
・心に余裕をもって過ごす人が増えることで、良い循環を生み出すこと
・主体性をもった仕事の在り方を広めること

上記の5点です。
それをきちんと事業として構築し、
作家にとって、空気のような存在となり
いつも、そこに、ある・みる 状態と
なることを目標とした事業でした!

その手段として、まずアプリを作ろう!と開発始まったのが
2021年・・・
このアプリってのがなかなか大変で・・(のちにお話しします)
今は、ブランディングやデザインイメージから
がらっと作り替えるべく、半年間かけて、
WEBサービスを構築しています。

ちなみに今はこんな感じ!!

去年、こんなプレスリリースも出しました。

サービス開始から1年経過しました。
明確な商品があって、売る というサービスではなく
インフラのような場を作るってのは
売ることとは違うビジネスモデルになり、
また自分にとっても未経験なので・・この時点でも失敗色々(笑)

このマガジンでは、資金のお話しや新規事業の反省点などなど・・
そんなお話しもしていきたいとおもいます😃

ありがとうございます!支援して頂いたお金は勉強のために使わせていただきます!