6月25日(日)の様子
眩しいほど日差しの強い日曜日でした。先週、「脱・蒸し暑い関西」をしてきたのですが、本当に北海道かと思うほどの気温が続いています。そんな眩しさに負けないくらい輝いている(?)ユースの皆さんが、「サルーキ=・Tシャツ」を着て礼拝に集い、礼拝後に記念写真を撮っていました。いいですね〜。
礼拝後は、夕方から始まる清里町のオホーツクブランチ礼拝にでかけました。アイスクリームを食べながら、ピンっと天に向かって伸びている麦畑が、美しいですよ。あの麦のように自然体でシャキッとできたらなあと思うわけです。
礼拝と夕食、そして分かち合いを持ち、良い交わりのひと時となりました。帰ったら、お義母さんがちょうど大河ドラマの終盤を見ている最中でした。「晩御飯は何時頃に食べましたか?」と尋ねると、「さて、何時だったかなあ」と言われます。いつものパターンですが、晩御飯が目の前にあると時間が来るまでじっと我慢して待っていることはできないようです。90歳になってもそれくらい食欲があるということは、まだまだ生きる意欲があるということですね。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
疲れることもある
主を待ち望む
新しい力を得る
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。