9月24日(日)の様子
済んだ空がどこまでも高い秋晴れの日、北見から約90km離れた紋別へ向かいました。紋別での礼拝では、Mさんご夫妻の入会式と歓迎会を持ちました。ご主人のMさんとは初めてお会いするにも関わらず、祈りに覚えてきたので、初めてとは思えませんでした。歓迎会では、Tさんが中心になって腕によりをかけて作られた食事をいただきながら、Mさんご夫妻をウェルカムする言葉が語られました。
Mさんご夫妻がUターンされて住むために、美しく改装された「恵み荘」の祝福祈祷も和やかに行い、私はAさんと共に湧別におられるMさんを訪問しました。前日に91歳になられ、激動の時代を生き抜いてこられました。尊敬の思いをいだきつつお話しを聞かせれもらい、最後に聖書の言葉を一言お伝えし、祝福のお祈りをさせてもらいました。
幸いな紋別での1日を終え、北見に帰る途中、「おおお〜〜」という出来事に遭遇しましたが、それはまた次回以降に紹介します。(以下は礼拝メッセージの断片集です)
主なる神に全面的に頼る
善悪は主のもの
今日も主の恵みと慈しみが、追いかけてくる1日でありますように。