月曜日

月曜日の朝はほっとする。
子どもたちが学校や保育園に行くからだ。やっと一人の時間がもてる。
しかし目の前には仕事の山。執務時間が一人の時間となる現実を、仕事のモチベーションとして咀嚼している。

今週は土日の夜にも数時間仕事した。もうモニターも携帯も何も見たくないのに、今夜も仕事だ。
さてもうひと踏ん張り。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?