マイナーなカルチャーやジャンル、キーワードはこれからもマイナーなままの方がいいという先達の言葉が、ちょっとずつ感覚的に理解できるようになってきた。それが個性となっているし、売りになっている。変にメジャー化(常態化)する必要はない。

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