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【アドバイザー紹介】あそびの専門家・しみずみえ氏

クラウンボックスでは、こどもの個性に合わせたパーソナライズ教育と、質の高い遊び体験を追求するために、アドバイザーとしてあそびの専門家・しみずみえ氏と提携しています。

しみず氏にはクラウンボックスの遊びの設計と教材開発に携わっていただき、子どもたちの発想力と主体性をより引き出せる遊び体験を設計に取り組んでいます。

しみずみえ氏

▼プロフィール
こどもの育ちとあそびの専門家。
慶應義塾大学商学部卒業後、玩具メーカー㈱エポック社にて、玩具の商品企画開発を担当。手作りを楽しむことを目的としたクラフト玩具や、知育玩具等の企画開発に携わる。その後、KCJ GROUP㈱にてキッザニア東京の立ち上げに参画。こどもの体験アクティビティの開発、農業や林業などを現地で体験できる施設外プログラムの企画運営、学校向けキャリア教育プログラムの開発などにも関わる。現在は独立し、あそびの専門家として、保育園の立ち上げ支援や親子ワークショップの実践、こどもに関わる大人のための講座や研修等を行う。2児の母。
著作『あそびのじかん-こどもの世界が広がる遊びと大人の関わり方』英治出版

▼コメント

クラウンボックスの魅力は「子どもの可能性を信じた設計」です。信じているから、大人がゴールを設定しない。子どもが試行錯誤し、ゴールを決め、没頭できるよう、テーマや素材を厳選しています。
子どもの主体的な遊びのために何をしていいか分からない、という保護者の方に、ぜひお届けしたいと感じました。
今後、アドバイザーという立場からクラウンボックスの魅力や価値を更に高め、多くの親子が主体的な遊びを楽しめるよう貢献します。


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