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YUAGARIプロジェクト

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コップ一杯の水で爽快な湯あがりを提供する「YUAGARI」 プロジェクト。その様子をお届けします。
運営しているクリエイター

#YUAGARI

マネキンが大活躍!最適なブラシを求めて・・・| YUAGARIプロジェクト

先日コニカミノルタのインターンシップ生にヒアリングをしていただき、実現アイデアをプレゼン…

毎日洗髪する習慣はいつから?洗髪の歴史が開発のヒントに!? | YUAGARIプロジェクト

YUAGARIの記事はこちら! みなさん、洗髪の頻度はどれぐらいですか?突然ですが、みなさんは…

YUAGARIってなに!?これまでの記事を紹介します。| YUAGARIプロジェクト

私たち新規事業室が最も力を入れて開発しているYUAGARI(ユアガリ)。まだ清潔を届けられてい…

ベッドの上での洗髪体験。オムツを敷いて、お互いの髪を洗いあってみた。 | YUAGARIプ…

体験会でたくさんの人に試作品を使ってもらい、方向性が見えてきました。いろんな人や場所でき…

総勢16名!食堂で髪を洗う体験会をした話 | YUAGARIプロジェクト

YUAGARIの記事はこちら ブラシの開発が進んできました。背骨型ブラシを試作したり、バリアフ…

ドライシャンプーでは得られないここちよさ │YUAGARIプロジェクト

研究所とのグループワークでたくさんのアイデアがでてきました。そのアイデアはYUAGARIにつな…

少ない水でどうやったら髪が洗えるかみんなで考えてみた|YUAGARIプロジェクト

被災経験者のヒアリングを重ねる中で生まれた「YUAGARI」プロジェクト。コップ一杯の水でどうやって髪を洗えばいいのか。私たちはドラえもんの道具をつくろうとしているのではないか!?と思うほど、困難にぶつかり続けます。 前回の記事 会社のいろんな人たちに協力してもらう 少ない水で髪を洗う道具を分かりやすくするためにブラシ型の道具をイメージとしましたが、実際に「YUAGARI」というものを最終的にどういう形状にするかは、今も探求中です。 なので、じゃあ少ない水で髪を洗うこ

コップ一杯の水で爽快な湯あがりを提供したい │ YUAGARIプロジェクト 

今私たちが最も力を入れている取り組みが「YUAGARI」を開発することです。前回の記事で「少な…