地域の和太鼓についてのあれこれ
東日本大震災での支援がきっかけ始めた和太鼓。
太鼓そのものの鳴らし方(打ち方)、曲想、身体表現性、突っ込めば突っ込むほどシンプルかつ奥が深く、始めた頃はこんなにのめり込んで続けていくとは思いもしませんでした。
僕が所属させてもらっている雄勝町伊達の黒船太鼓保存会は、いわゆる創作和太鼓で32年前に町政50周年記念として行政主導で作られた和太鼓。(平成の大合併で任意団体になる)
舞太鼓あすか組というプロ団体の代表の飛鳥大五郎氏に視察に来てもらい、祭りの神輿、獅子舞囃子、神楽の囃