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これは詩だとかこれは詩でないとか
そんなのは自分の受け取り方でしかなくて
本当は全てが詩であり
その全てというのは自分が感じるものである
世界を知覚する自分がそれを詩と思えばそれは詩であり
それを詩ではないと思えばそれは詩ではない
全てを詩だと思うとき
それは世界と人生を愛でる事ができる精神の在り方なんだと思う

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