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有益な田舎情報を毎日のように配信するサイトのご紹介

筆者はたぶん紹介するサイトの初期利用者だと思う
記憶では、個性的な女性が立案開始したサイトだが
おひとりでの余った時間での運営だったので
企画内容とサイト機能構成はいいのだけどてんでデタラメな
サイトだったように記憶する

ところが1〜2年前から一変した
一人前になったどころかスーパーマンに突如変身したのだ
運営者情報をチェックすると企業法人に様変わりしていた
組織運営が始まったのだ

毎日、何がしかの田舎関連情報が流れてくる
有益なサイトに様変わりしたので、読者の皆様にお伝えしたい


これからの課題は情報源だろう!

もちろん、登録無料だし使用料も不要だ
情報収集もできるし、情報発信もできる
ここ数年だろうか?
田舎物件を扱う田舎不動産情報のサイトが急に増えてきた

ネット上の情報交換でネット上の機能性の良さで
不動産物件が流通するのは都市部に限られる
田舎物件を本気で扱うのなら田舎に何度も足を運ぶ
覚悟はあるのか?
と尋ねたことがある・・・勿論という返事は虚しく消えた

今回紹介するサイトは、上記の類ではない
それはサイトの企画構成が実情を十分に把握した
発想で企画されているからだと思う・・・が
現運営者への希望として・・・新規な情報発信者の
開拓を望む!

理由は簡単〜役所の寝言は聞き取れない
役所の立場としては、地域住民の流出で税収入の激減が
止まらないから住民票を移す移住者に限った募集となるのは
わかる・・・が、そんな上から目線の役所エゴばかりで
人々が納得する時代社会ではない
なんでもかんでもお代官様〜おねげぇだ〜と泣きつくのは
江戸時代のドラマに限る

それが目につきすぎる!
地域おこし協力隊の募集も増えたが
契約終了後に地域移住を考えれる者〜が精一杯だろう
ところが契約終了後は地域に移住する者という募集は
常軌を逸しているとしか思えない

いま、都市部でなく田舎で自然に囲まれた生活に
憧れる人々が増えている
けれど実態はまだまだ憧れのレベルなのに
プログラムは、いきなり移住体験があって
あとは移住物件探し・・・では興味を持つ数よりも
違和感を覚える数の方が何倍もいるだろう






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