#エリーの配信後記
エリーの配信後記#16「NPO法人soar/TeiP SchooL 河野奈保子さん」
実は配信後がめっちゃ盛り上がって、40分もさらに喋ってしまいました。
時間内でトピック出そうかなーと思ったのに引っ込めちゃったのが「学ぶって、なんでしたっけ?」という問い。(瀧内にそれは聞いてほしかったと言われて、うおおおおお、何してるんや自分ーーーー!!!!ってなった)
なんとなく私の周辺でも「学び」という概念をふわふわと感じ取っていたけど、河野さんと瀧内のように自然と「学びがあるかどうかで
エリーの配信後記#14「長野県中学校教諭 佐々木宏展さん」
久しぶりに、瀧内とゲストが盛り上がっていくタイプのコトトバでした!お二人が楽しそうでよかった◎そういう会のときは、会話の途切れ目が少なめで、会話に入るタイミングが難しい。あと、私にはちょっと難しく感じられて、あんまり理解できてないからきっとリアクションが薄くて、会話に入れてない部分もあると思う。(「あー!」って思わず大きめな声に出ちゃうような場面が少ない笑)
それでも幻の8回目に比べたら(私が幻と
エリーの配信後記#13「飯山市ワインぶどう研究会 木原翼さん」
戸狩のみなさま、本当に申し訳ありませんでした。
というのも今回は、なんとも大失態を犯してしまいまして……飯山市の「戸狩(とがり)」のことを「戸隠(とがくし)」と言ってしまった……やってしまった……。
瀧内さんの明確な訂正と、木原さんの優しさでなんとか1時間を終えましたが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。あああ。
戸狩に行った際は、いっぱいお金落として、記事を一本書きます!!!コトトバ旅日記…か
エリーの配信後記#11「amijok/NorthSouthEastWest 小島剛さん」
第2シーズン、はじまりました。
2週間あくだけで、すっごい久しぶり感。
朝起きられるかめっちゃ心配でしたが、無事終われてよかった…。
いつも、朝ごはん食べてから臨んでいるのですが、今日は食べなかったのでマフィンやカレーの話題で、どんどんお腹が空いてきて困りました。
なんとなく、あの後瀧内さんはNorthSouthEastWestに行ったのではないかと勝手に予想し、マフィンを食べたのではないかと思
エリーの配信後記#10「gift_ 後藤寿和さん池田史子さん」
※ この記事は2020/06/21にアシスタント草野のnoteアカウントで投稿した内容を転載しています。
今回の回は、聖書を見直すように、聞き直したい回。
内と外はお互いに影響しあっているから、時に思いもよらないようなことが外から入ってくるけど、それを「むしろ今までがキセキだったのかもね」とやわらかく受け止め、「これからどうしていこっか」とワクワク楽しむ。その様子を、さらに外から見ていて、こっ
エリーの配信後記#09「カヤックLiving 松原佳代さん」
※ この記事は2020/06/14にアシスタント草野のnoteアカウントで投稿した内容を転載しています。
松原さん、とても自然体な雰囲気のステキな、リラックスしてお話できる方でした。今回は新たな気付きがビシバシ!というよりも、思っていたことが深まるというか、しっくりくるというか、そんな回だったように思います。
「いつの間にか手放していたものをもう一度手の中に」「生活をするって、生きるって、なん
エリーの配信後記#08「studio-L 山崎亮さん」
※ この記事は2020/06/06にアシスタント草野のnoteアカウントで投稿した内容を転載しています。
すごい回でした。
山崎さんがファシリテートを持ち、山崎さんが聞きたいことを聞くという構図で始終お送りした今回。トークテーマそのものはもちろんだけど、それ以上に「山崎亮さん」という等身大の個人の人間っぽさが醍醐味な、そんな回だったように思います。
40分くらいに、瀧内さんがグイっとこれから
エリーの配信後記#07「まめくらし 青木純さん」
※ この記事は2020/05/30にアシスタント草野のnoteアカウントで投稿した内容を転載しています。
7回目、終わりました。
いつも以上に、喋らず空気な回になっちゃいましたが、それすらも許容してくれるのがコトトバ。(改善したい気持ち/瀧内さんとミーティングしよ)
青木さんとのお話は「こどもがわかる」という言葉の通り、ひとのいとなみの根本に直接語りかけてくる。公園の芝生に寝っ転がるように気持
エリーの配信後記#06「ほっちのロッヂ 藤岡聡子さん」
※ この記事は2020/05/23にアシスタント草野のnoteアカウントで投稿した内容を転載しています。
おはようございます。
今日のコトトバは私の中で「だらけてきた時に聞く処方箋」というポジションです。
藤岡さんの気になる発信「#全部引っくり返す。ケアの文化拠点づくりの中の人の、頭の中と人の動きの開放記録」を読んで、「ズバリと斬られながらも、心地よく、よし!と一歩を踏み出させてくれる感覚」を