#22 日記を日課に

体験したことを、
大切な人に、
情報としてシェアしたいというのは
私の性分で、
そういうことなら続くだろうと始めたnote。
不定期ではあるけれど、
今のところ負担感もなく、
続けられている。

続ける、向き合った事実は
いつでも自分の力になってくれる。

どうしても映画館で働きたくて
ほんとに真面目に企業研究をして
インタビュー対策をして
ひたすら練習してみた。

今日、無事に面接を終えた。
なんだ、やればある程度できるじゃん
アタクシ！と言うのが正直な感想。
自信満々で取り組めました。

評価するのは相手なので
なんとも結果はわからないけれど
諦めないで応募して、
機会をいただいて、
向き合えたことがまずは何よりの成果。

マネージャーいい感じの人だった。
これで落ちたら、
また気持ちを立て直すのに努力を要するが
自分で決めたことなので、
打ち手がなくなるまで妥協せずやりきりたい。

トロントで出会った友達から
たくさんGOOD LUCK!をもらい、

日本から定期的に
どうよ？の連絡をもらい、

意外とそーゆーのが
支えになるということも実感。

いろんなことに
大きく深く優しく向き合いたいなあ。

それで、
そんなアタクシが
誰かの支えになるなら
なかなか、いいなあ。

日本で今後やりたいことの
片鱗も見え始めている。
てゆうか、面接対策でテキトーに綴った
5年後どーすんねん？のビジョンが
意外に的を得ているような気もしていて
実現に向けてステップを組んでみたいと
思っている。

まだどんなビジョンかは
秘密ダヨ。