ヒプノセラピー(前世療法)を受けてみた(2日目)

2021年1月19日、前世療法を受けてきました。

知らない人は申し訳ないけどご自身でググってくだされ。 

こちらには、健忘録として、セラピーの時に見えた、話した、感じたことを書いていきます。

今回は、福島のセラピストのカオリさんの誘導でセラピーを受けました。

セラピー中の感じたことや感じ方などは個人差があるようですので、ご了承ください。

前回の前世療法(2020年12月9日)の様子はこちら


 今回の前世療法から感じたこと 

この日のセラピーでは、今世大切にしたいこと、過去世での役目と今世引き継ぎたいことについてわかった気がしました。 

 メモ一枚め

外 深い森にいるから暗い

ー場面転換ー
明るい家の中 昼間 窓辺 木 窓辺 窓閉じている
木たくさん立っている 明るく 暗くもない 靴履いている 草履のサンダル
白い洋服

女だけど男の強さを持っている リーダーのような強さ
40〜50歳 手があまりきれいじゃない 豆のようなもの 日常的に舟をから豆のようなものがあるパドルを持っているゆっくり船を漕いでいる
舟を漕いで家に行く

日本じゃない 東南アジア?

体が重いひじひざ思い左手だけが軽い

ー体の重さと関係ある所へ移動するー
明るい 砂埃 外 男 スーツ 紐のタイをしている


メモ2枚目

明るい 中です 街のようなところ 外にいる 立っている ズボン
帽子かぶっている 男です 大人 カバン革の茶色 ビジネスマンが持っているタイプ
書類 万年筆が入っている

右足が長くなっている感じがする 右足の膝の後ろが痛い
歳とっているからかなぁ?

ヒゲ 背が高い (私は)おじいさんですが歩けています

腰も曲がっているわけではなく 仕事をこなしている

お金になる仕事です 事業家です 街を作る仕事です
ビル 高い大きな建物 自分の持ち物では無い 白っぽい背広

何かのコミュニティー 社長なのかな?
付き人のような人がいる 次の仕事に向かうような状況
古い1台の車 そこから降りて歩いて行く途中です
首を上げているけれど 前に進めません
前を見るけど進めない 地面に倒れているのかな?

足が動かない 足の怪我かな?
右膝から下が不自由な感じだけど仕事はできる(完全に動かないわけではない)

ーここはどこですか?ー
アメリカかな都会っぽい 古い これから開発が進む 建物 まちづくり

私は裕福です 家族はいないような感じ
今は1人です 奥さんがいたような気がする
優しい奥さん 白髪 長いスカート おっとりと優しい 料理がうまい奥さん
少し太っている 目の色は緑 50〜60歳

電車はまだ走っていない時代 自動車の初めの頃 蝶ネクタイしている
白髪 痩せ型 背が高い


メモ3枚目

穏やかで充実している
またもっと頑張りたい

地面はまだコンクリートじゃない 砂のような 砂埃が舞うような
乾燥した地域 馬車か車で走ると ガタガタする感じが膝の古傷に響く

街を作った人 政治は誘われたけどやらなかった

家になかなか帰れなかった 奥さんを寂しい思いをさせてた 家族を顧みなかった
もう手のかからない男の子が2人いる 
もう大きい

ーあなたのお名前は?ー
E.A.W.R (が見えた)
はっきりとはわからない

アメリカかな 銅像になるほどではないが写真くらいはある

ーあなたはその人生で何を学びましたか?ー
信念を持って生きること
大切な人はもっと大切にしないと
大切な人と過ごす時間は何よりも大切だよ
大切なものを忘れてはいけない


あなたにしかできないことがある たくさんの人が待ってる
本当にたくさんの人だから 迷っている暇はない
あなたのことをわかってくれる人はいるから 安心して
あなたのことをわかってくれる人は 大切な人だから 大切にして 進むだけだよ
大切な人のことは わかってるでしょ
すでに 目の前にいるから その人達は あなたのことを同行することはない
安心してやっちゃいな


メモ4枚目

妻がいて 待っていてくれるので安心
子供たちの 充実した人生を見るのが何よりも楽しい

やり残したことはないかも でも妻を寂しくさせちゃったかな
まだやりたいことあったかも

街ができたから、今度は人を変えたかったかもたくさん恵まれない人がいた 学べない子供 教育と経済力だ

経済は発展していく上で とても大事だけどその先には心があるから


ーどんな人生だった?ー
とても恵まれていて たくさんねたまれた人生だった 男の嫉妬って怖いなぁ
命を狙われるようなこともあった この年まで生きられた充分

仕事以外にも楽しいことをすればよかったかな
酒も飲まず 友達もいなかった 妻は唯一の理解者だった


ー今世の私へのメッセージー
笑って生きればいいちゃんとついてくる人はついてくる大切な人はいる

笑顔 信念を忘れずに たくさんの人のために 信念を持って笑顔で 

豊かさはついてくる


ー最後に言い残した事はありませんでしたか?ー
ローストチキン?七面鳥のようなもの?が浮かんだ
それが好きだったんだよな 


終了後気づいたこと

最後に見たローストチキンはいつも奥さんが作っていたもので、大好物だった。いつも家で食べていた

見えていた街並みは写真のような画像で、それ以上近寄ったり入っていくことができなかったことから、恐らく右膝を攻撃され、動けなくした後
後ろから殺されたのではないか?と思った。

そのことにより、奥さんを残して死んでしまったことが気がかりだったので、今世では大好きだった奥さんよりも先に死なないようにするために、その奥さんの子供として生まれてきたのだと思った(奥さんは現世での私の母親にそっくりだった)

子供2人(男の子)は、現世でのうちの長男?かも。










アメリカ銅像になるほどではないが写真位はある何を学び信念を持って生きる大切な人はもっと大切にしないと大切な人と過ごす時間を何よりも大切仕事は

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