20181127の夢
仕事帰り自転車のサドルの高さが合わず具合悪いのをなおそうとするもなおせない。
地図アプリで道を検索するも良くわからず困ってるところにスーツの似合う綺麗な人。
なおしてあげるねー、でももう遅いよー泊まろうー?みたいなノリ。
いや、帰りますよと言ったら、そう?となおしてくれる。
でも、凄く疲れてどうでもよくなり、じゃ泊まろうかなとついていって爆睡。
綺麗な人は、おや?何もしないんだ残念と服をぬぎながら言い隣に。
そのヒト実は女性だったという。
細身のスーツに白シャツネクタイなしで