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センター・オブ・ジ・アースのディズニー・プレミアアクセス(DPA)は1日で何枚取得することができるのか?(その5、完結)

モビリス。

「センター・オブ・ジ・アースのディズニー・プレミアアクセス(DPA)は1日で何枚取得することができるのか」という企画の記事もその5にしてようやく終わることとなる。

地球にはこんな言葉がある

終わり良ければ全てよし。

さぁ、見ていこう。

23回目


23回目、17:30〜18:30

17時20分や17時25分に17:30〜のDPAが売られている状況となった。プライオリティパスのシーライダーやスターツアーズのような状況である。こうなると手が止まらない。依存の領域だ。

見ての通り、マグマサンクタムの人も随分減っていた

待ち時間で言うとこの時間は30〜40分待ちくらいであったがDPAの影響で5分くらい盛っているようなものだったのでこの日スタンバイした人は待ち時間より5分程度早く乗れたことだろう。

24回目

24回目、17:45〜18:45

さぁもうすぐ18時、野球の始まる時間だ。だから何??地底走行車の10の位以下に24のつく地底走行車は現時点ではいない。

25回目

25回目、18:10〜19:10

25回目は18:10〜19:10である、あと3時間。残り25%である。充電を確認するかのような言い方ですね。

26回目

26回目、18:25〜19:25

もうすぐスペースマウンテンがクローズということもあり地底走行車からスペースマウンテンを見る機会を増やした。この時はまだライトアップがまだはっきりしていなかった。

27回目、ようやく!

27回目、18:40〜19:40

27回目、18:40〜19:40の回、ここでようやく制覇できたのだ

テラヴェーター1〜4号機全てを!

ようやくお目にかかれた

DPA27と朝一の1回を足して28回目にしてようやくテラヴェーター1号機に行くことができた。テラヴェーター4号機の確率が半分以上だったので安堵した。

ちなみに普段は6〜8回目くらいで4機制覇する。

28回目

28回目、18:55〜19:55

ようやく日が沈む頃か、私は夜の景色の方が好きである。実質ボーナスタイムである。そしてDPA販売終了の時間も迫っていく。

29回目

29回目、19:10〜20:10

29回目ということに。実は7月22日からセンター、タワテラのDPAの販売する時間が伸びたのだ。天は俺に加勢しているようだ。そのおかげでもう1時間DPAタイムがある訳だ。

30回目

30回目、19:25〜20:25

記念すべきというか30回目である、1ヶ月分だ。ここまで来ると私も訳が分からなくなる。この時点でDPAはあと2枚が限界と確信していた。ヘブンズタイムが起これば話は別だが。

31回目

31回目、19:40〜20:40

いよいよ迫ってきたという実感が湧いていたのを思い出す、マグマサンクタムが恋しくなっていた。あと1500円で終わりだ。

32回目、LAST

32回目、19:50〜20:50

32回目、最後は19:50〜20:50である。本当によく払ったなとこの時は思った。

時間が1時間あるメリットを完全に忘れていたのでこのDPAだけは少しだけ余裕を持って消化した。この時地底走行車からビリーヴを見たがビリーヴは緑のよく分からないシーンだった。

その後

その後閉園まで少し時間があったので2回地底走行車に乗った、結果は

DPA32枚、スタンバイ3回(朝一、夜×2)  

なんて日だ!!

なぜバケパではないのか?

なぜバケパではないのか?それには理由がある。

・日にちが決まっているので一発勝負
・一発勝負の中シス調すると時間、金共に無駄になる
・悪天候になるとシス調の確率が上がる
・シンプルに高い

これが理由だ。何よりもセンター・オブ・ジ・アースはシス調が付きもの。結果を求める為にも向かい合わないといけないものなのだ。

その為1日でDPAを取れるだけ取った方が金も安くなり万が一シス調してもリベンジしやすく日にちも選べるなどメリットが多くなる。

感想

時間や電波、パークの混雑度など毎日変わってくる、その中でベストを模索する訳なのだがシス調になると全てが水の泡だ。結局は

シス調になるか、ならないか

だった。三度目の正直。

マーメイドラグーンにまで行ってしまった

こんな感じだ。こんな画面をお眼にかかることはまぁないだろう。

以上、5回に分けて「センター・オブ・ジ・アースのディズニー・プレミアアクセス(DPA)は1日で何枚取得することができるのか」というお話をさせていただいた。

では、この辺で〜

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