マグマサンクタムの話(その2)
モビリス。
前回に続きセンター・オブ・ジ・アースのキューラインであるマグマサンクタムの話をしていこうと思います。
今回は生物研究室についてです。(生物研究室の話も2回に分けます)
生物研究室は主に地底で発見、採取した植物や生物の研究をしています。
生物研究室は密閉構造となっています。その理由は地底の気圧と同じにする為。
密閉構造の為に強化ガラスやかなり丈夫な密閉ドアが設置されています。
そんな生物研究室にはキノコ、水晶、怪物(ラヴァモンスター)の卵、生物研究室の構造+地底の説明に関するレポート(メモ)があります。
生物研究室のレポート内容は言い方は少し違うが密閉構造の話をしています。地底の説明については「深海で発見した脅威に唯一匹敵」といったような地底の生物の話をしています。ほぇぇ〜〜
キノコ、水晶、怪物(ラヴァモンスター)の卵のレポートの話はキノコ、水晶、怪物(ラヴァモンスター)の記事で話します。
そんな生物研究室には地底で採取した物が数えるのが面倒なくらいあります。まずは水晶について。
この水晶は水晶の洞窟から採った水晶の可能性が非常に高いと思います。(ノーチラスギフトにもネモ船長が採掘した水晶がある為「可能性が高い」という言葉遣いにしている)。ノーチラスギフトにある水晶はおそらく海底から採った水晶だと考えています。
水晶と銅のような物を天秤で比較したり水晶の為のレポートがまだあるなど水晶の研究はかなり細かくされていることが分かります。
奥の水晶のレポートの上に水晶などの物が置いてある、翻訳できねぇ‼️ゴラァ‼️
これ以上話したいのですがめちゃくちゃ長くなるのでマグマサンクタム、生物研究室の話の続きは(その3)以降でお話ししますね。
では、この辺で〜
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