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やってみてから考える

否定から入るというのは
ブレーキを掛けながら発進するようなもの。
それではスタートダッシュどころか、
下手すればエンストしてしまう。

トラブルの原因を抱えてやりはじめても
得られるのは失敗したときの言い訳だけ。
できると思ってやりはじめてこそ、
失敗しても前向きな原因を得られるのだ。

やりっぱなしはいけないけど
やってみて考えることはとても大事なことだ。


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