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今週のラーメン三銃士

を紹介するよ。


1人目 溝の口 豚島

ラーメン ヤサイ 黒アブラトッピング


乳化度高め、ヤサイはシャキヤサイで
ブタは食べ応えのあるギュチブタ、あっでも気持ちホロ寄りだったかな、丁度いい食感。アブラも味付きのやつは大好きなので速戦即決で入れた。

ニンニクは卓上トッピングとしてみじん切りニンニクが備え付けてあるので(理論上は)無限にニンニクをマシマシできる。
ただ無限マシマシすると腸内フローラが本格的に壊れてマジに病院案件なので用法用量は守りましょう。

総じて美味かった、麺は普通の平打ちで可もなく不可もなくな感じ。

自由が丘に本店があって、こちらは最近オープンしたばかりの2号店なのでスープが仕上がった頃にまた行ってみたいかな。


この後紹介する行きつけの場所が麺にかなりこだわっていて、魅了されてしまったが故に毒されてしまってるとこがあるので麺については正しい評価がしにくいところは多分ある。


2人目 東中神 自家製麺まさき

限定 台湾まぜそば

うまい(語彙力)

自家製麺にこだわったインスパイア系が繰り出す限定メニュー。

台湾まぜそばって言うと好きな人はやっぱり麺屋はなびとかこころが結構名が知れてると思うけど今回限定で頂いたこの台湾まぜそばはもうなんというかパンチ力高めだった。

同じ材料でもこんなに性格変わるんだなって

こだわりの極太ワシワシ麺に台湾ミンチ、ニラや魚粉その他諸々たちが絡みついて複雑な味わいを生み出す…とかく麺の存在感がデカい。

こころ系列の台湾まぜそばで使われている中太麺の倍近い太さがあるこの麺は麺好きのラーメンオタクなら1度食べたら病みつきになってしまうでしょう…


\デンッ/

って感じ。

通常メニューのラーメンと汁なしも美味しいから1度食べて欲しいにゃ。


3人目 立川 まぜそばかぐら

ぶ た ざ ん ま い


右から角煮、レアロース、バラチャーシューがふんだんに乗っかったまぜそば。

まぜそば本体は中太麺に少し酸味のきいたタレで、ヘビーそうな見た目に反してさっぱりとした味わいでペロッと食べられちゃう。

チャーシューはタレと一緒に少し残して、追い飯(100円)をぶち込むことでなんちゃって角煮チャーシュー丼としても頂けるのでお腹に余裕がある人はそういう食べ方もオススメ。


今週は結構衝動的に麺活してた。切れ痔も気づいたら治ってたし色々とハッピーシュガーライフ。感情がキラキラしたよ。

番外編でカレーも食べたけどそれはまた別の機会にしようかな。




次々回くらいにはアークナイツというゲームをやる上で必須ピックなキャラについて8000字の論文を発表したいと思います。(発表できるとは言ってない)

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