ワクチンの嘘について知ろうとする側でいてください!

タッカー・カールソンのポッドキャストで、NFLのアーロン・ロジャース選手との対談がアップされましたが、冒頭からワクチンについての話題が語られています。「COVID-19について恐怖にとらわれている人がいるのはわかりますが、少なくとも、ワクチンの嘘について知ろうとする側でいましょう」という呼びかけがすばらしいと思いました。アメリカでは、NFLの人気選手がこうしたことを話せる風潮になっていることが、大統領選挙戦にも影響してくるでしょう。日本はまだまだですよね~😢

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政府のやることが正しいと信じ切っている人が、疑ってかかる人よりも大多数です。しかし、本当に何度もワクチンを打つ必要があったのか、疑いをもって調べることは誰にでも容易にできるはず。懐疑的な思考は、客観的に真偽を判断するため必要です。

日本で有識者たちが、「WHOから国民の命を守れ」という国民運動宣言の記者会見をしました。反WHOだけでなく、WHO脱退が世界的な潮流になるかもしれません。WHOではパンデミック条約の草案を巡る交渉がまとまらず、総会に間に合わせられない可能性が出てきました。イギリスが拒否側に回りました。

しかし、WHOだけではなく、DSの走狗である政府と厚労省に対してもっと圧力をかける必要があります。国民は新型ワクチンのモルモットではないんです。この運動を公権力に潰されないよう、参加していきましょう。

「WHOから国民の命を守れ」:記者会見の動画
https://youtu.be/_3NFNZyQoIM?si=FNOoiJAbW_1ayObV

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