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【賛同者の声】プロのアートメイク技術者を排除するということに到底納得できません

アートメイクは「技術職」です。技術と言うのは教科書だけでは得られません。「経験」を重ねて重ねて得られるものです。教科書から得られる「知識」でさえも、「経験」を積まなければ本当の「知識がある」と言えるでしょうか?
 
そう言った中、長年アートメイクに携わり多くの固定客を獲得しているXXアートメイクさんをはじめ他社のプロのアートメイクサロンが医療機関に属していないと経営できないというのは非常にナンセンスだと思います。衛生面において問題視されているのであれば、政府が衛生面を各サロンに「指導」すればよいのではないでしょうか?
 
長年アートメイクをされて固定客もたくさんいるプロのサロンは、衛生面においても徹底しているでしょうし、新たな衛生管理も積極的に行うはずです!XXアートメイクが多くの固定客を持っているのはそう言ったことも一因ではないでしょうか?
 
技術なくしてアートメイクはできません!!その「技術」を豊富に持っているプロのアートメイク技術者を法で排除するということに到底納得できませんし、理由においても全く理解できません!!もっと他の策があるはずです。
 
近年、医者看護師不足の中、だれが医師免許を取得後にアートメイク技術をするでしょうか?それはありえないと思いますし、受ける側の私達も資格はあっても技術のない人から受けたいとは思いませんし、新たなミスコミュニケーションなどで問題が生じないかん不安でなりません。「技術’が第一の職業です。それはほかの面においても、特に問題視あれている衛生面でさえも必然になってきます。全ての面が総合的に含まれての「技術職」です。そこを理解できない政府に失望しています。もっと現状を調べて下さい!
 
①衛生面は政府の規制の下に徹底され長年の経験と技術を持ったプロのアートメイクアーティスト
②衛生面、知識は兼ね備えてはいるが経験のない(少ない)資格者。。。。どちらを選びますか?私は迷いなく①を選択します。

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