『生まれてよかった、幸せ』と思える人が信じられなかった(HTL視点で考えると/非研究員)

まぁ、エンパス傾向強めで、
核家族(≒機能不全家庭)で、
小学生より希死念慮を持っていたので、
『生まれてよかった!』とか
『産んでくれてありがとう』とか
口にする人が、信じられなかった。
というか、
『いつか、そういう時がくるのだろうか?』
と思っていた。


けれども、
ハッピーちゃんのHTLの視点から見ると、
『まず、自分がそういう思いを抱く』
ことから始まる。


その視点を踏まえ
『自分は何しに、この物理世界に来ようと思ったか?』
を考えると
『自分のこの周波数が、
 物質社会で物質化していくものを見てみたい』
だと思った。


純粋に、自分の思念波が、何を象っていくのか?
物質という形を通して観察してみたかった。


そしてそれは、
自分という、
『オリジナルの波動』x『その時の状態(変数?)』
によって変化するものだということもわかった。


ながらく、拗らせ、どんよりとした状態で
抵抗の周波数を垂れ流していた自分は、
受取ることが下手くそだった。


望むことは、止めなかった
というか、止められなかったので、進んでいたけれど、
ギフトさえ、障害物に見えてた。


ま、その障害物(課題)に挑んでいたから、
得るものも多かったけど。


単純に、ギフト(課題)と見ることができてたら、
もっと、気分がよかったと思う。


で、だ。
いまも、障害物に見ていたことに気づく。


課題は、見方によって障害物にもギフトにも見える。


さて、まず、どう見るか?
の設定をして、これからを進めてみよう。


これからは、
『オリジナルの波動』x『その時の状態(”ある”が前提の心)』
で、エネルギーが充満するのを感じてみる。


この変化がどうなるのか?
楽しみな実験である。




P.S.
言葉ってすごいなぁ。
『あるがまま』を受け入れる
『”在る・有る”がまま』を受け入れる




最初っから、言葉から
『ないがまま』を受け入れる
は、存在しないのだ。笑

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