MOURNING WIDOWS / FURNISHED SOULS FOR RENT
9月にNuno Bettencourtがくるぞ。相方に声かけたが、ノーリアクション。気長に待つとしよう。自分もいけるかどうかわからない…でも、だーいぶいきたい。
もし参戦するならこの地で、初。
まだニューアルバムのSIXはちゃんと聴けてないので、これからと思っていたら…頭の中でモーニング・ウイドウズの2ndが鳴っています。
動画の上がっているLIVEを観てもらうとサウンドは伝わるけれど、どうもこの当時のアメリカの音はヘヴィな音に対して「ぎゅっ」とする傾向があったような。低音からレイヤーみたいに重ねて厚みを出す?音とギターのハーモニクスを絡めた歪み系のサウンドと、そこに加えてファンキーならカッティングの録音という意味では、あまり得意でなかったのかなと。
現にベストでリマスターした時の音が良くなっているのと…p1ではそれはなかったもんね。でも、Nunoさんのことなので意図的にだと思うし…当時のインタビューをまた読んでみよう。
Furnished Souls for Rent
No Regrets
Upsidedownside
Monday Paw
667
Space
The Swing
Fuck You
War Paint
Angerexia
鳴ってるのは最後の3曲
また聞いてみよう。
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