夢#65 2/22 土曜日

※ この日記は、面白くすることで頭が一杯です。
今日は面白い、です(^-^)

では、今日は小説家のトルーマン・カポーティさんについてです。
すきな作家の一人です。
ティファニーで朝食をで有名ですよね。
それだけではなく、冷血、真夏の航路、遠い声遠い部屋、カメレオンのための音楽、クリスマスの思い出、あるクリスマス、誕生日の子供たち、草の堅琴、夜の樹、ここから世界がはじまる、叶えられた祈り、おじいさんの思い出、ミリアム、犬は吠えるなどです。

この作品の中でも、やはりティファニーで朝食を、冷血、真夏の航路、ミリアム、おじいさんの思い出はすごく、おすすめです。面白いです。

まあなぜ急にカポーティの話と、思ったのは前の職場でお世話になった中山尚子さんという女性のイラストレーターさんが一度カポーティのティファニーで朝食をの装丁のデザイナーとして選ばれ描いてます。
すごく、衝撃的で、どこか優しく独創的です。ことばでは表すのはちょっと難しいが、彩りで、綺麗なタッチの絵です。
心が動かされる絵です。
あとでみせますが、
ぼくは今のイラストと昔のイラストだったら、断然昔のほうが好きです。今のイラストは綺麗で繊細で細いです。凄いと思うよ。おれは絵をかくのは苦手なので、あんまり言えないけど。けど、独創性もないし、絵にインパクトがない。弱いんです。飽きます。
もう一つ言うと、今のアニメやラノベ、イラストに足りないものは生き物です。

本当に絵を上手く描ける人は必ず動物や生き物を上手く描く&オリジナリティがあり飽きさせない、絵の中にストーリー作りができる人のことです。

今は本当に凄いと思うよ。けど、絵に飽きる。

いや、嫌いじゃないよ、全然。まあこれは好みの問題でもあるからね。ぼくは童話系のイラストがすきやから。

幻想的な。

あ、そう昔の絵は個性的で面白い。

インパクトがある。

視野がすごく広くないといけないな。って思う。

あくまでおれの好みの話です。

では失礼する!

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