見出し画像

Cord?なにそれ??なアナタへ

 若干自虐交じりのタイトルからこんばんは。構築チームCordでサブリーダーをしております、こだまと申します。

 この度不定期ではありますが、このような形で当チームの活動を皆さんにご紹介していくことになりました。

 アニメラジオみたいなノリで更新していければと思っておりますので、是非お付き合いいただけると嬉しいです。

 今回のもくじはこちら。

  1. Cord近況報告

  2. コーナー紹介

  3. さいごに

1 Cord近況報告


 1回目の更新ということで、改めて当チームについてご紹介させていただきます。
 

(1)  実績


  主には以下のとおり。
〇DSAL Division1在籍、プレーオフ3回進出(最高成績はベスト4(Season5))
〇RAGE FOH プレーオフ決勝進出者、RAGE Shadowverse2022 Spring 地方大会(東京)優勝者、その他RAGE Day2経験者、JCG入賞者多数在籍
○直近のRAGEでは2名がマネーフィニッシュ達成
 

(2)  特徴


○RAGE、レート、2pickなど、メンバー各々が各々の目標を持って活動している、シャドバを様々な方面から楽しめるチームです。

(ただ、裏を返せばレート一本集中!とか競技シーンガチガチ!って感じではないのと、ぶっちゃけ上位の方が持ってる情報が落ちてくるような環境ではないので、競技シーンで明確に実績を上げたい、という方にはちょっと物足りないかも…?)

○学生から社会人まで年齢層は広め。
○Discord通話は週3~5くらいの頻度で開催中。
○Discordサーバーには以下のようなチャンネルがあります。
・見つけた情報を真偽はともかく置いておくチャンネル
・各々がTwitterの延長みたいな形で自由に書き込める個人チャンネル
・ルムマ募集チャンネル、リプレイ共有&感想共有チャンネル
など……
○メンバー数 17名
○チーム活動歴 推定4年…?(筆者が初期メンバーでないため詳細不明)

 まとめると、某チームWさんや某チームIさんのように、競技シーンで権威を持っているとはとても言えないチームではありますが、各々が各々のペースで、各々が目指したいと思える目標を目指せるチーム、といった形です。

 メンバーの募集については、不定期で実施される「公募」で行うほか、これを読んでいる皆さんから自ら「Cordに入りたい!」とDMなどで言っていただく「自薦」でも募集しています。
※加入審査のハードルは、「自薦」の方がちょっと高めです。

 いかがでしょうか。当チームについて、なんとなくこんな感じなのかな?というイメージだけでも、掴んで頂けていれば幸いです。

2 コーナー紹介


 ここからは、今後このような形で作る記事でやっていきたいミニコーナーをご紹介します。冒頭にも書きましたが、アニメラジオみたいなノリを想像していただけるとわかりやすいかなと思います。

(1)  Cord近況報告


 その名の通りCordの近況をお伝えします。来週から始まるDSALの戦績や、チームの通話で出た話など、チームで日々やっていることを皆さんと共有できればと思っています。

(2)  Cordメンバー紹介


 Cordで活動するメンバーを紹介するコーナー。各人について「戦略性」「デッキ構築力」「プレイ精度」「知識量」「運」の5パラメーターをつけながら、各人のプレースタイル、目標、人となりを紹介していければと思います。
 初回は私、こだまについてご紹介予定。

(3)  しゃどばにっき


 近況報告と言うには及ばないような、ラフで、なんでもないようなことを適宜ご紹介予定。チームのことに限らず、シャドバ全般について筆者の関心があることを紹介していきます。
 例を挙げると、チームサーバーにあるチャンネルの使い方紹介や、今後予定されている大会の情報、レートあと何日ですね~みたいな話などを予定。

(4)  シャドバクイズ!


 2年前、UCL環境のRAGEで開催された「シャドバクイズ王決定戦」。その予選を突破し、本戦で見事に玉砕した筆者が、クイズを出題するコーナーです。 
 広まれ!!!!クイズ勢の輪!!!

 そのほか、面白そうなコーナーが思いつけば、その都度更新できればと思います。

3 さいごに


 ここまで読んでくださった皆様、まずはありがとうございました!
 この記事をきっかけに、当チームに興味を持っていただけますと、とてもうれしいです。
 まずは、来週から始まるDSALへ向けて、チーム一同頑張っていければと思いますので、何卒応援の程、よろしくお願いいたします!

 それでは、今回のクイズコーナーをやって、今回は締めさせていただきます。

Q1.英語名は「Bat Usher」。1コストながら特定の条件下では3/4疾走となることから、収録パックのローテーション環境にとどまらず、アンリミテッド環境でも活躍しているブロンズレアカードの名前は?



Q2.現在、アプリ版シャドウバースに収録されているトークン以外のカードで、元の攻撃力が最も高いカードは「開闢の預言者」ですが、元の攻撃力が2番目に高いカードの名前と、元の攻撃力は?

Q3.次のフレーバーテキストを持つカードの名前は?
 「魔術師とて、拳で語ることもある。」

Q4. 現在、アプリ版シャドウバースに収録されているトークン以外のカードで、タイプ「アーティファクト」を持つカードは何種類ある?


 皆さんは何問わかりましたか?正解は以下の通り。

A1. ドアマンバット


 Usherは「(劇場、教会などの)案内役、先導役、受付」などの意味がある単語だそうです。見た目がものすごく好みなので、アンダーグラウンドホテル(パラセリゼが支配人やってるホテル)にも行ってみたくなりますが、魂だけは対価にしないよう、気をつけねばなりませんね。

A2. 神魚・ディズレスタン 攻撃力13


 能力調整が入る前であれば、普通のバハムートも同値2位でした。ちなみに3種のバハムートのなかで、今一番攻撃力が高いのは、始原の竜・バハムートの攻撃力12。

A3. 大地の魔拳


 秘術対面で場にフォロワーを残して返すべきか悩む理由がコイツ。ライリーの追加で秘術ウィッチも結構やれるのかもしれませんが、私はまだちゃんと試していません。

A4.6種類
 以下画像のとおり(音速ララミアは絵違いが存在しますが、1種類扱い)。

 こうやって見るとアーティファクトってトークンばっかりなんだなぁ……と思い知らされます。なんなら音速ララミア以外は全然ローテ環境圏内ですし。

 それではまた次回お会いしましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?