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この世界は自分が作っていて、宇宙人とのコンタクトはそろそろ開示される。

なんだか変なタイトルですが。
コロナ禍をきっかけに、スピリチュアル再び・・・な私が、今関心を持って調べたり触れたりしている中で感じたことを一文にしてみました。

この世界は自分が作っている

スミレアキコさんがホ・オポノポノで、「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」と言う前に、必ず言うのが「この世界は自分が作っています」というセリフだと話されていました。

私もそれに倣ってはいましたが、意味はあまりわかっていませんでしたね。その後、色々な方の話を読んだり聞いたりしていくうちに、「なるほど」と思うようになりました。

思った、感じた、考えたからこそ現実になる。現実になる前にそうしているということ。当たり前のことではありますが、普段の生活の中でそのように意識的に捉えるというのは、なかなかしないかもしれないですね。
(ちょっとうまく言葉にできないのですが・・・^^;)


それとはまた少し違って、三浦さやかさんのnoteで書かれている「物質化」というのは不思議な現象に見えてしまいます。
必要なものは目の前に現れる。必要なお金も手に入る。それを強く願ったのでなく、何となく目に入ったものや欲しいなと思ったものがどこからともなくやってくる。(すごいなー✨)

https://note.com/imarimura/n/n365d6787c5d4 
(他にも色々物質化されているのですが、すぐ見つけたのがこの記事でした^^)

これって、現実は自分で作っているってことですよね。そして実は誰にでもできることなんでしょう。「当然できる」と信じて疑わなければ。引き寄せの法則ですね!♪


宇宙人とのコンタクトの開示

私自身はUFOも見たことがないし、小さい頃に雑誌で見た宇宙人の種類の中で、人を食べるタイプのが怖くて怖くて、宇宙人になんて絶対に会いたくない!!とずっと思っていました。

でも、宇宙人って怖い存在ではなく、会ってみてもいいかも?と思い始めたのが、「アミ小さな宇宙人」を読んでからです。それから三浦さやかさんがチャネリングされている高次元存在のアシュタールさん。さやかさんを通すととてもお茶目で親しみやすく、あの恐怖していた気持ちがなくなります。(グレイタイプは未だになんか怖いですケド。。)

地球人のことを見守ってくれて、いざという時は手を差し伸べようとしてくれている、愛で溢れてる高度な文明の方々。と思うと、ありがたい気持ちになります。

そして宇宙人は、世のトップクラスの人たちにとっては既に常識内の存在みたいですね。最近、やたらとUFOや宇宙人のミイラなんかの紹介をテレビで流しているのは、宇宙人とのコンタクトが始まる前の準備段階なのかなーと思わされますよね。

↓こんな動画を見つけました。宇宙人の話もありました。

この動画の中で、様々なテクノロジーが本当はかなり進んでいるという話がありました。上層部は普通に知っているけれども、一般庶民はまだそのテクノロジーがあることも知らない。それが今後出てくると。

昨年から今年にかけての2040さんのお話の中で、同じような話が出ていました。例えば空気から水を作る、空を飛ぶ車や移動できる家、物質のエネルギーを別のものに移す技術とか。既に出てきているものもありますね。

そして、今後ポールシフトによる海面上昇があるけれども、それは徐々に起こってくることなので焦らなくていいと。空を飛ぶ技術が出てくるので。
海面上昇については海外の方がわかっていて、標高の高いところに主要都市を作る動きがあったりするとか。


地球が大きく変化する時なので、色んな人が意識的・無意識的に情報をキャッチして、それぞれの役割を見つけていっている状況かと思います。
今はインターネットのおかげで、個人で発信したり受け取ったりするのが簡単です。それによって、自分は遅れているんじゃないか?と不安になることもあるかもしれません。

だけど、「みんな違ってみんないい」ですね。他の人と同じである必要なんてありません^^
自分にできることを探して、ちょっとずつ進んで行きたいなと思います♪


もう、ふわふわとした不思議系スピリチュアルでなくて、地に足を付けた現実系スピリチュアルが大事な時代なんだなあ〜と思います(^^)

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