波動測定(2024.1.18)
今月も波動測定を受けた。
年末年始を挟んでいたこともあって波動水がない生活がしばらく続いていたものの、とくに問題はない。
気になっていたのは鼻の具合。
おそらく歯茎の腫れも鼻が原因ではないかと思っていたが、測定ではやはり鼻に◆←(6段階で一番悪い)が多く出ていて真っ黒だ。
カウンセリングでは測定で出ている物質から「心当たり」を問われるのだけど、自宅近くで始まった工事が思い出されたので伝えると「それ」だろうとのこと。
数か月続くことを考えると対策があまりないけれど、要は「出せればいい」のでそれを頑張るしかない。
そして今回は、いままでの測定で見たことのないものがズラっと並んだ。
全体にどんなものなのか理解できず、分かったのは「携帯電話の電磁波」というのだけ。
でもそのおかげで他のものも何となくイメージはできた。
カウンセラーさんによると「地震の影響でしょう」とのこと。
地場がかなり乱れているのだそうだ。
最近ネコの波動測定をしたときも、地震の影響が測定されたそう。
関東に暮らしている私たちでこれだもの、被災地では何もかも本当に大変なことだろうと思う。
そして波動測定を続けている最大の理由であるガン波動はというと、今回もまったく測定されなかった。
嬉しかったのは「ガンの波動は『抜けた』感じがありますね」ということ。
全体的に前回よりいい感じだったのは、罪悪感に気づいてその周波数を外した(外しきってはいないが)ことが大きいのではないだろうか。
カウンセリングで進められている水(波動水)、温め、食事はこれからも続けるけれど、それも意識的にやることでより良い果が出るだろう。
意識を目醒めさせるとことは大難を小難に、あるいは難を避ける決め手だと感じている。
パステルシャインアート®︎インストラクターの仲間でこのブログを知っているのは、二人くらいだろうか。
告知されたときから個人的には「ガン」自体に恐れはなかったけれど、公表するとなるとどういう反応をされるのかが気になるところだった。
ガンを経験されている生徒さんや、ご家族をガンで亡くされているインストラクターさんに「ガンの波動がすべて無くなりました~」というのはどう受け取られるのか…。
ただ公表しなければ体験をパステルアート®で生かすこともできないし、そろそろそんな時期かなと思っている。
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