境界線

はい、というわけで、何故この文章を書くに至ったか?

それは私が「境界線」の付近にいるような人だなぁと感じたからです。

この場合の境界線というのはどの部分か?

普通の人と、発達障害の間のグレーゾーン。

普通の人の範囲が広すぎるのが難点であるが、

そこを加味しても、どこかにグレーゾーンは存在し、

その範囲は統計的に発達障害よりも多くなっていると考えている。

それははたから見れば「普通より何かがずれている人]

ただ、特定までは至らない「個性」で終わるような人です。

レッテルを貼られるまでもいかないが、

「普通」の人でもない。

どっちつかずな存在。

そのおかげ(せい?)でどちらにも飛び込んでいけない。

自分は普通だと言い切っても、相手が否定してくる。

自分は異常だといっても、相手が否定してくる。

そんなどっちつかずの人が、

同じような考え事を抱えている人がいるのではないかと考え、

なれないブログに手を出しました。

次からの記事は「境界線」を主軸にしたりしなかったりで書いていきます。


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