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No39 12月14日(木) こうなったら自民党一丸となって粛清人事しかない。総理!

自民党員です。
総理、吉田ドクトリンの消費期限は切れています。もう、米国の言うなりになっても決して守ってはくれません。

この「パーティー券キックバック裏金事件」は国民にとっては腹立たしい事件です。が、これに特捜部が動いたことがきな臭すぎます。

ロッキードを手がけた特捜が動くのは、米国の関与でしょう。地検特捜部は財務省と同じく米国との関わりが非常に親密です。なにしろ日本はまだ米国の植民地ですから。

現在の財務省や特捜部は、一体何をしてるのでしょうか?国家のために何かしてくれてるのでしょうか?全く逆です。

財務省は日本国より自分たちのOBを守ることしか考えていません。日本がなくなったら財務省などなくなるというのに、もしかしたら、中国との戦争に負けた敗戦処理をしているのかと思うほどです。

特捜部は外国人犯罪者も起訴できずに、はたして必要でしょうか?「特捜部はいらないのでは」と言われ、そりゃ困るから、こんなくだらない仕事しているのでしょうか。

私は、LGBT法案の時から総理が、随分と米国の言いなりになっていると感じるようになりました。何か弱みでも握られているんでしょうか?

現在の米国バイデン政権が、ウクライナとイスラエルの見通しが外れて、資金に困窮していることが、この日本への仕打ちにつながっているのではないですか?

総理、自民党から安倍派の勢力を無くすことがどんなに国益を損ねるか、今一度考えてください。宏池会にはそれほど有能な議員はいません。(失礼)

安倍政権が長かったため、安倍派は実務に優れた議員が多くいます。それがわかっていたからこそ、今までの人事で安倍派を主要ポジションに就けたのだと思います。

今は、安倍派潰しではなく自民党議員が一丸となって、国内の不安を煽る財務省と地方検察庁特捜部の粛清人事をすることが大事です。

議員は私たち国民が選んだ役職です。その議員がキックバックを裏金とすることは、腹立たしいことではありますが、この不安定な世界情勢の、この時に、特捜が捜査に入ったタイミングがあまりにもおかしいです。

総理、決断の時です。自民党がまとまらなければ日本が終わります。もし、一丸となれば、安倍政権よりも大きな決断力を持つことになります。

なぜなら、この特捜のやり方に自民党のほとんどの議員は憤慨しているはずですから。

粛清して、10番ぐらいにいる次の人材を起用してしまうくらいの権力を見せるべきです。それが国民に選ばれた議員ができることです。

法務大臣が指揮権発動すればいいのです。法務大臣が嫌だと言ったら、罷免して、兼任して総理がやればいいのです。

東大かなんかでロクでもない思想を教え込まれた軟弱な官僚を恐れることはありません。

総理が失脚しても、米国はちゃんと次の言う事を聞く総理大臣を用意しています。そんな事をさせてはいけません。しっかりしてください。

ゆすりたかりは、必ず最後は破滅がおとずれます。そうなる前にできる事をしてください。

そろそろ、特別高等警察、特高の復活が必要では?




【参考資料】 




「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一年間「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteで投稿することにしました。ついでにTwitterにも載せました。

一周忌まで毎日書くことを供養としました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、不定期ですが書こうと決めました。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。

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