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山頂で低温調理をやってみようよ 2024/05/24の日記


昨日寝る前の検索履歴だけど、上にいくにつれてどんどんと疑問の内容が学年下がっていってる気がするな。気圧の低い地点で湯を沸かしたら、沸点下がって火にかけたままでも低温調理できるのかなって思っただけなのに。そんなことやる意味ってないんだけど。

ついでに気になって調べた圧力鍋の仕組み、めっちゃ密封することで鍋内で発生する水蒸気とかを閉じ込めて中の気圧を上げるらしい。怖すぎるだろ。小さいところにエネルギーが密集してるのは流石に怖い。

今書いててボイル・シャルルの法則のことずっと考えてる。このへんの単元は解けると気持ちいいから好きなほうだったと思う。

ちなみに、仮に低気圧の地点で低温調理したい場合、標高1000mにつき気圧は100hPa下がり、また水の沸点が60℃あたりになるのは気圧が200hPaあたりらしいので、標高8000mの山とかでやるなら実現できるらしい。例として上げるならヒマラヤ山脈中のシシャパンマ山です。


実験レポートの解説聞くのに大学行って、ついでに研究室寄ったけどあんましやれることなくて帰った。不安すぎるぜ!同期が進んでるなか、俺だけそんなに何もしていない気がする。

来週には面接あるし、レポート締切あるしで、いろいろと不安がすごいぞ!特に面接な。うまくやれるんスカね。


今日のご飯はめっちゃ普通のカレーです。金曜日だからね。こういうふつうカレー久々に食べた気がする。

オモチャンで言ってたけど、やっぱり人参は"ギリ"なくていいかもな。

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