子供笑うな 行くかもしれない道だ 2023/09/20

ゲームセンターの時間じゃ!!!!!!

最近外出てなかったし、ちょっと駅に用事あるついでに行ってきたぞ。本当にそこそこ久々の外出だからうれしいね。


意気揚々とビートマニアしたけどなんかずっとslow多いし、それでハイスピいじってたら調子ガタガタになってしまった。今日はボタン押せるけど譜面認識がうまくできない感じ。

今日唯一☆5で新しくクリアしたmermaid girlも後半まで認識終わってたけど最後のほうの優しい配置に救われた。クリアついたけどそんなに納得はいかない。

まあまたうまくなったころにスコア更新してやればいいか。

今日シャワー浴びながらfast-slowなんか意に介せず続ければよかったなと反省した。クリアランプはつけれてもまだそんなにうまくないんだからとにかくクリアできりゃええねん。


それに反してチュウニズムがそこそこうまかった。こんなに精度いいのいい判定調整を教えてもらったからだから感謝しかない。

fast-slowの精度の比較すればよかった。チュウニズムはリザルトで表示切替しないと詳細の判定が見れないので比較検討ができなかった。



長らくインターネットをしてると、いわゆる厄介オタクを見かけることが多い。厄介オタクの案件は大小関わらず日々枚挙に暇がないほどに現れる。

今日も電車乗ったりしながらそのツイートを見かける機会があった。

そういう厄介を見てると「自分もいずれこうなる可能性はあるんだよな……」と胸がキュッとなってしまう。

今は厄介していない……はずだと自覚してるけど、それにあぐらを書いて過ごしているといつのまにかなんらかの怨嗟が自分の中で増長してそれが他人に牙を向くかもしれない。そう思うと少し怖い。

これでも「ヤバいジジイにならないためにはどうすればいい?」という問いに「ああなりたくないぞ、と思ったらそうなる」という解が出され、それが鮮烈に記憶に残っている。

妙に説得力が高くてずっと心に残っている。具体的に共感できるエピソードを持っているわけではないが、なんとなくその通り、と思わせられる。


未来には何が起こるかわからない、だからこそ自分は楽しいことばかりがあると信じたほうがいいなと思ってるから今ほほんと生きている。でも「楽しい」を追求した先には厄介の道に気がついたら乗り上げているのかもしれない。


もし僕が厄介になったらそのときはそこの散弾銃で撃ち抜いてくれませんか。生き返ることのないよう、脳を狙ってください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?