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オンラインでの習字レッスンのやり方とコツ3選

現在の日本ではコロナ禍の影響もあり、多くの習い事がオンライン化して、自宅でレッスンを受講する人が増えているのをご存じでしょうか。

もともとオンライン上で行われていた習い事も多く存在しますが、最近では教室や会場に集まって実施することの多い習字のレッスンもオンライン上で行われ始め、オンライン上で習字教室を開講したいと考えている人も増えているようです。

そこでこの記事では、オンラインでの習字レッスンの概要ややり方、コツなどをご紹介していきます。

これから習字のオンライン教室を開講したいと考えている人は、記事内で無料でオンライン教室を開講できる我々のサービス「coperi」についてもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

オンライン習字レッスンとは

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オンラインでの習字レッスンは、通常の対面での習字レッスンとは異なり、「Zoom」のようなオンライン通話サービスを使い習字をしている様子をカメラで映しながらレッスンを行います。

また、リアルタイムで映すのではなく、手本を元に書き、書き終えた作品をスマートフォンなどで撮影し、その写真を送って添削してもらう流れでレッスン行うといった方法もあります。

その他、手本の動画を生徒に提供してその動画を見ながら練習してもらうといった方法も取ることができ、工夫次第でさまざまなレッスンスタイルを取ることができるとも言えます。
生徒も自分に合ったスタイルのレッスンを受講可能となっています。

オンラインレッスンの特徴

オンラインレッスンの最大の特徴は、生徒にとっては多くのレッスンが自分の好きな時間で受講することが可能となっている点だと言えます。

手本動画を購入する場合はもちろんのこと、作品を撮影して添削してもらう場合でも、いつでもどこでも好きな時間に取り組むことができます。

従来の習字教室では決められた時間に会場や教室に通う必要があることが多いため、時間の都合で受講できなかった人もいることでしょう。

オンラインレッスンでは都合の良い時間で受講できるため、仕事や家事などで忙しい人も安心して受講できます。

ただし、リアルタイムで講師と話しながらレッスンを行う場合は、ある程度時間を決めて受講することになる可能性が高いので、事前に講師や教室に確認をしておきましょう。

オンラインでの習字の教え方

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これからオンラインで習字を教えたいと思う人の中には、どうやってレッスンを実施すればいいかで悩んでいる人もいることでしょう。

そこで、オンラインでの習字レッスンの主な方法を簡単にご紹介します。
習字レッスンは、例えば以下の2つのパターンで実施することが可能です。

・生徒とカメラとマイクをつなぎ、リアルタイムで書き方を教える。
・手本動画を撮影し生徒に視聴してもらい、練習で書いた作品の写真を送ってもらい添削する。

どちらもオンライン上で行いますが、前者のパターンはレッスン時間をあらかじめ決めておくスタイルで、講師と生徒は対話によってコミュニケーションをとることができます。

後者のパターンではリアルタイムでのレッスン時間が必要なく、手本動画の撮影さえ終わってしまえば、あとは送られてくる作品を添削するだけでレッスンが完了します。

自分の生活やスタイルに合ったもの、また既に生徒がいらっしゃる方は、生徒に合わせたレッスン方法を試してみてください。

無料で教室を開講できるcoperiがおすすめ!
誰でも無料でオンライン教室を開講できる「coperi」には、サービスの中にビデオ通話の機能があるため、他のアプリやサービスを併用することなくレッスンや講義を実施できます。
さらに、リアルタイムのレッスンだけでなく、作成したビデオを販売する形でレッスンを実施できますので、自分に合ったスタイルでオンライン教室の運用が可能。
また、TwitterやInstagram、YouTubeなどへのサービスのリンクを貼って、coperiで集めた生徒をSNSなどに誘導することも可能となっています。
もし、利用するサービスを検討している場合は、ぜひcoperiもチェックしてみてください。

オンライン習字レッスンで教えるコツ3選

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ここからは、オンラインで習字レッスンを行う際のコツを3つご紹介していきます。

受講した生徒の満足度の向上や継続受講にもつながるものですので、ぜひ意識してみてください!

コツその1:生徒とのコミュニケーションにより気を配る

通常の対面でのレッスンと違い、オンラインでは表情や気持ちなどが伝わりにくいため、口調や文調をできるだけ丁寧に普段よりも優しい表現を心がけ、生徒が安心してアドバイスを受けられるようにしておきましょう。

リアルタイムでの通話中はもちろんのこと、チャットなどの文章でアドバイスをするときも、いつも以上に柔らかい表現を用いてアドバイスをするように心がけることが大切です。

また、生徒の作品を添削する際は、悪いところを指摘するだけでなく良いところとあわせてバランスよく伝えてあげることが重要です。

悪いところがなければ問題ないですが、悪いところが何点もある場合は特に注意が必要です。

うまく書けていない生徒が悪いところばかりを指摘されてしまっては面白くなく、受講を継続する気力がなくなってしまい、オンラインにおいては簡単に今後の受講を取りやめることができてしまうので、より注意が必要です。

コツその2:カメラの撮影に気を配る

習字レッスンにおいて先生がお手本を見せる場合は、カメラを特定の角度で固定することが必要となります。

PCのカメラを使う場合はPCを高い位置で固定する台を用意したり角度を事前に確認しておきましょう。
スマホのカメラを利用する場合も自由に角度を調整できるアーム付きのホルダーなどがあるので固定した上で、教えるのがおすすめです。

また、書き上げたものをチェックするだけでなく、書いている最中もチェックするレッスンの場合は、生徒も同じようなカメラの調整が必要になるのでレッスンを実施する前に伝えておく必要がありますので注意しましょう。

コツその3:成果が実感できる仕組みを用意する

オンラインでのレッスンでは通常の対面レッスンよりも生徒にレッスンに集中してもらうことが難しく、いかにレッスンに前向きに取り組んでもらえるかがポイントになります。

前向きに集中して取り組んでもらう良い方法として、生徒に成果を実感してもらえる仕組みを導入するというのがあります。

通常の習字レッスンと同じように、オンライン習字レッスンでも昇級・昇段する仕組みを用意するというのが一つの方法です。

段位などが上がると生徒はモチベーションが高くなり、より意欲的に取り組んでくれることが期待でき、技量や取り組む様子をきちんと見てもらえるという実感から講師への信頼度も増していくことが期待できます。

また、それと併せてポイント制を導入して、ポイントを貯めると記念品がもらえるなどといった方法も、より成果を実感でき真剣に書道に真剣に取り組む動機づけとなるので、検討してみてください。

まとめ

ここまで、オンラインでの習字レッスンの概要ややり方、実施する際のコツなどをご紹介してきました。

オンライン習字教室を開講したいと考えている場合は、ぜひ参考にしてみてください。

また、繰り返しにはなりますが、現在はオンラインレッスンは受講したいと考えている人が増えてきているため、多くの生徒を獲得するチャンスです。

習字はもちろんのこと、習字以外でもさまざまなジャンルのレッスンが存在していますので、オンライン教室を開講するかどうかで悩んでいた人は、ぜひ思い切ってチャレンジしてみましょう。

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