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#jawsug #jawsug_asa JAWS-UG朝会 #10 リブートします! に参加しましたよ

TL;DR

こちらの勉強会に参加しました

イントロダクション

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セッションゼロ

ラジオ体操

セッション1

波多野さんのお話でした。

世界で2番目に朝が来るAWSリージョンは東京。1番目はどこでしょう?(シドニーですね)

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オンプレからクラウドに変化することによって、エンジニアに求められる専門性にも変化が現れました。これは本当そのとおりですね。オンプレ時代は職人芸が求められる部分もありましたが、障壁は低くなったイメージ。

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いい話だなと思ったのでスライドをキャプチャします(すみません)

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AWSを中長期的に学習するために

1.とにかくAWSと付き合い始めてみる。今から始める。
2.ドキュメントと付き合う。技術的な情報はまず公式ドキュメントから
3.ビジネスで使ってみる

ハンズオン学習において優先すべきこと

・完了することを最優先すること(←全体把握)
・必ず復習すること(←インプット)
・自分なりにカスタマイズしてオリジナル手順にしてみること(←アウトプット)

まとめ

・早起きはお得。世界で2番目に新機能が使える(可能性が高い)のがTokyo

セッション2

Client VPNの使い所

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Private Subnetへの接続は、Client VPN EndpointとPrivate Subnetに紐づくENIが発行するIPアドレスに接続する

認証と認可
・認証・・・AD、相互認証、SSO(Oktaのみっぽい)
・認可・・・割愛(聞き逃した。でも、どこのVPCへのアクセスを許可するかとか、そういう話だと思われる)

スプリットトンネルを有効にすることで、設定したネットワークだけVPN経由で、それ以外はVPN通らずに直接インターネットへ接続と、振り分けることができる。

Client VPNの使い所
①リモートワーク
②VPNサーバからのリプレイス
③踏み台サーバからのリプレイス

まとめ

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セッション3

Amplify Consoleの話でした。色々できるなー

・Webサーバー
・ドメイン管理
・環境ごとの変数やBase認証など

セッション4

北海道ガスさんのエネルギーマネジメントでIoTを活用して機器データ取得し可視化するPoCを実施した事例でした

①熱源設備からデータをどう変換するか→PLC接続
②データをどうつなげるか→Modbus通信
③通信をどうつなげるか→SORACOM Airを活用
④クラウド設計どうするか→マネージドサービス、サーバレスの活用

セッション5

AWSJ亀田さんの話です

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AWSさんのデータ分析系サービス(主要なもの)

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Redshift Federated Query Data Export
・Redshiftに加えてAuroraやRDSからs3オブジェクトにクエリを投げられるようになった
・DWHはデータを溜め込むだけではなく、データの更新頻度や鮮度によってデータレイクとDWHで出し入れするアプローチが必要

→ レイクハウスアプローチ

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まとめのまとめ


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